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まず会社説明会に参加し、その場でエントリーシートを記入しました。その後、第一選考として筆記試験と書類選考(一般知識の簡単なもの)がありました。全然筆記試験に手応えがなく、絶対落ちたと思っていましたが何故か通りました。書類審査重視だったのかもしれません。 第二次選考の面接は緊張していましたが、人事の人が優しく対応してくれたのが印象的でした。聞かれたことは志望動機や自己PRで難しいことは聞かれなかったです。特に就活中はどの企業と当たりが強い印象だったので良かったなぁと思いました
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評価制度について、部門によってバラつきがあると思います。というのは、上司がしっかりと話があるかどうかです。私はありませんでした。毎年目標を決めて、年末にフィードバックをするということをしていました。 また給与面でも、たとえ役職があったとしても、仕事が評価されなければ名前だけの役職となり、他の人と変わらない給与になるのが特徴でした。なので、きちんと仕事ぶりが評価されないと給与に反映されないので、そこはよかったかな、と思います。給与のクラスはA1〜5.B1〜5のような基準で決められていたかと思います。
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給料の上がり方は年に一回の4月になります。1千円ほどだったかと思います。初任給は大体手取り14万くらいでした。1回目の賞与は新入社員の年の6月でした。もらえると思ってなかったので驚きました。まだ新人なので金額は雀の涙くらいでしたが、貰えたのは、嬉しかったです。営業事務だったので一般事務の給料よりかは高いと思います。
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役割を勘違いしてしまった役員が居られ、悪い事は全て現場に責任を押し付け、良い事は全てその人の手柄にしないと、評価で痛い目にあわされる。 この役員が居られる限り、現場の社員が報われる事はない。イエスマンだけを自分の周りに置き、砦を築いておられる。ちなみにイエスマンはそれにならざるを得ない状況で、意見・反論しようものなら評価での仕返しや、左遷の対象となるから。職権濫用が甚だしいのです。 とにかく、この1人の役員の為に社員のモチベーションはだだ下がりとなってしまっている状況です。 仕事はやりがいも楽しみもあるのですが、社内には帰りたくなくなってしまうという有り様です。
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男性の方が多いですが、比較的女性は他の業界よりも多いと思います。事務は女性が中心でした。社内結婚も多く産休育休も取りやすい雰囲気でした。復帰後も同じ職場に戻って時短勤務される方が多い印象でした。
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先程にも記載しましたが、部門によって上司とのフィードバックがあるかどうかバラツキがあるので、きちんと評価されてるかどうか不明瞭なところです。私はその頃、繁忙期とのこともあって、いつのまにかクラスが決まっていたということもありました。上司との相性もとても重要だと思います。 クラスを周りに聞き合う人もいましたが、それってどうなの?って感じもしました。
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