アマゾンウェブサービスジャパン合同会社のワークライフバランスについて

楽天グループ株式会社

3.6

顧客となる企業の規模や体制によりますが個人営業に比べ、決定までの時間は長め、売上金額は高い傾向にあります。担当者だけでなく決裁者や決裁フロー、予算金額や予算策定など企業の仕組みを把握する情報収集力も必要です。個人に営業を行う保険や不動産、インターネット回線などが該当します。法人営業に比べて担当顧客の数は多く、商談回数は少ない傾向にあります。短期間で信頼関係を築きながら、多くの顧客対応を素早く行う必要があります。

ヤフー株式会社

3.9

エンジニア主体の会社なので、融通が利かないことも多く、グレードの要件は定性的で決まった評価がないため、何をやったら次のステップに行けるのかは明確に提示されていない。ただし副業が申請でOKなので、会社でキャリアアップをしなくても副業で＋α収入を上げることは可能です。営業部は外部委託するケースがあるので既存の営業部の組織力は若干弱いとことがあります。新商品開発もエンジニア主体で企画することが多く使い勝手や立て付けがイケてないこともある。

株式会社サイバーエージェント

3.5

半年に一回の査定で給与が決まる。平均で5千円〜3万円ほど上がっていくイメージ。特別賞与は年によって変わる。ABEMAに投資を強めているタイミングは出ないことも多かったがここ2年間は出ている状況。固定残業代が入っているが、給与には満足している

アマゾンジャパン合同会社

3.5

半分、肉体労働のような業務内容ですが、職場には女性も多いです。契約社員として入社すると、「アソシエイト」として働き始めます。そして、認められれば「アンバサダー」に昇格します。「アンバサダー」も契約社員ですが、その後の昇格では、正社員として「シフトアシスタント」となります。「シフトアシスタント」は夜勤対応、転勤ありなので、「アンバサダー」に留まり続ける方もいると聞いています。もちろん、女性の「アンバサダー」も大勢いて、性別、国籍、障害の有無に関わらず働けるという意味では、風通しが良く、働きやすいと言えます。ただし、給与面では仕事のキツさと比例はしてないと感じています。半分肉体労働ですが、性別に関わらず、同じ業務内容です(重い物を持ち上げる作業で手伝ってもらうことも可能です)。