地方国立大学(偏差値50位)文学部系の4年生の女・1留です。 今就職活動をしているのですが、最終面接で落とされます。 NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、損保ジャパン、三井住友海上、ホンダ、地銀、・・・ それまでの面接自体はほぼ無敗なのですが、最終で6つ落とされました。 三菱東京UFJ銀行も5次面接くらいで落とされました。 何がまずいのでしょうか・・・もう自分ではわかりません・・・ リクルーター(NTTコム・西日本どっちも)の方には 『貴方の熱意があれば大丈夫だから!』 と言われ、熱意をこめて元気よく笑顔で面接に臨んだのですが不合格です。 最終面接に合格し、内定をもらわれる方は何が違うのでしょうか? 志望業界は幅広いからかな?とも思いましたが、 『抽象的な要望を私が具体化(商品化)したい』(今まで経験してきたことから) という就活上の軸があり、社員さんにもお話しています。 だから大丈夫だと思いますが・・・ また就職に見切りをつけて大学院(今のところは慶應大学、東京大学志望)に 行くという選択はどうなのでしょうか・・・? 専攻はメディア・情報学・環境デザインなどを考えています。 (もともと大学院に行きたい気持ちはあったので) ただ修了時の年齢が25歳です。 やはり就職時に年齢はネックになりますか?補足正直やりたいことが多く、絞れないんです。 どの業界・会社でもやりたいことがあり、もちろんそれを面接でも話しています。 (エピソードを交えて、私の力がどのように生かせそうなのかなど) だから幅広く受けていますが、絞り切らないとまずいんでしょうか? また今の専攻は文学部ですが映像系で大学院は環境や映像論を学びたいので、工学系ではないです。 文系院で学べるところがあるので。
この文章を見た限りの印象です。(気を悪くされたらごめんなさいね) 自信がありすぎて・・・一から勉強させていただきますっていう謙虚さがないような・・・。入社してもいきなり自分の意思(アイデア)を貫こうとする感じがして 新卒としては扱いにくいかもしれないって判断されてるんじゃないかと思います。 『抽象的な要望を私が具体化(商品化)したい』(今まで経験してきたことから) という就活上の軸があり、社員さんにもお話しています。 ・・・とありますが、今の現状を知りもしないで上記のような発言だけされると、今まで積み重ねて実績を積んできた社員を馬鹿にした発言にもとられかねません。熱意だけでなく謙虚さも大事ってことです。少なくとも社会人経験もその仕事の実務経験もない人が自信満々に言ってしまえる範疇を超えてますね。 あくまでも個人的な見解ですけど・・・「まずは色々と先輩社員について一から勉強していきます。その中で、今までの自分の経験が活かせればと考えております。」という謙虚な言い回し。これも大切ですよ。 あと、かなり具体的なアイデアなら入社するまでは社員にも話はしない方がいいですよ。アイデアさえ聞いてしまたら、他の誰か(今いる社員)が具体化すればいいから もはやあなたは不要(扱いにくそうだし)って見られたらどうします?私も昔、企画職についていましたけど 何かを企画する人には口の堅さも必要ですよ。 <補足> やりたいことを一方的に伝えて熱意を伝えるだけではダメってことです。意地悪な採用担当者だったら それならご自分で会社興せばいいんじゃないの?ってバッサリです。 でも、このご時世職種や業種を一本に絞れっていう方が厳しいと思うので、あなたが色々な企業に興味をもし受けてることに関してムラッけがあるなあ・・・とは私は思いませんよ。最終面接までいけるなら あと何かが足りないってことですよね。 私自身が採用担当者をしていたことがあるのですが(上記のような大企業ではございませんが・・・)、教育係として新入社員の指導も経験しました。その時思い知ったことは、自信がありすぎる人は自尊心も強すぎて・・・ってことです。こっちも仕事ですから、粗捜しのつもりでもなく ごくごく普通に指導の一環として注意をすることもあります。そのとき、素直に聞ける子が・・・よくよく伸びていきましたよ。面接時の評価に反して入社後に評価される子という意味です。別に100%会社の意見に従順で自分の意思がない人という意味ではありません。他人の意見をきちんと受け入れることもでき、なおかつ、言われたことばかりでなくて自分の頭で考えて行動ができる人と私なら一緒に働きたいと思います。 面接で採用不採用って 人間が評価するものなんだし 最終的に決定するのに そんなにご大層な「理由」で決めてないと思いますよ。年齢や学歴を心配されてますが、仮に年齢や学歴が理由なら1次や2次の書類選考で判断すると思います。 これもあくまでも私の印象でしかありませんが、「やりたいこと」という熱意だけが前面にですぎているんじゃないかと思います。会社の業務内容を理解してない人が 勝手な理想や空想で語る「やりたいこと」とは・・・?面接官も内心「・・・そんなご大層な夢を語られても うちじゃ無理(それができるだけの体制が整ってないね・・・) そうなるとこの子は採用しても、思ってた内容と仕事が違うって辞める可能性も大きいかもしれないね」って思うんじゃないでしょうか?あなたに足りないのは、1から教えを請うつもりで仕事を覚えますっていう謙虚さだと思いますよ。
就職浪人を専門に指導してくれる所に聞くのが一番いいかもしれないですね。 http://syuusyoku-rounin.jp/
やりたい事がたくさんあって絞れないのは、逆の視点から言えば本当にやりたい事がないという事なのではないでしょうか? 私が面接する立場なら、やりたい事がたくさんあって絞れない人間ではなく、一途で信念がある人が欲しいです。 <どの業界・会社でもやりたいことがあり、もちろんそれを面接でも話しています。 どの業界でもやりたい事があるなんて、中途半端です。その気持ちで面接で話しても付け焼刃的な事しか言えないと思います。そして、それはもちろん面接官に伝わります。 努力の的があっていなければどんなに頑張っても空回りします。 的を得た努力をするから結果がついてくるので、まずは、自分の気持ちと向き合ってどうしたいのか?をまとめて自分の心をしっかり決める事が大切だと思いますよ。 目標を内定に定めるのではなく、入社してから何がしたいかなど具体的なイメージを明確にしてから、話をすると想いは伝わりやすいです。デメリットやメリットをがわかっていなければ、具体的なイメージはしにくいので、その仕事のなるべくリアルな情報収集が大切だと思います。 応援しています。
単純な印象は大学院(しかも偏差値が高い)はその大学でまず成果があって、教授から院に行かないか誘われるレベルだったら考慮してもよいけど、院に行くのも就職活動のようなもので他の院に行くならそれこそ教授のもとに就職活動のようなことが必要ですよ。 今と違う分野で慶応・東大の院は受からないです。本気だったら3回生から編入して、実績を認められてあがる方法だけどそうするとますます就職は遠のきます。結婚とか出産とかからんでくる年齢になってくるので、大学に残って成果をあげるか公務員になるかでは?院に行ったところで何かの資格を取れるわけではないので、今より就職は不利ですよ。 多分、本当の意味での熱意やあなたの努力がみえないからだと思います。やりたいことがあるなら情報収集をしたり、それに向けて資格の取得や何らかの準備をするはず。 思いつきできれいな言葉は話せるけど、実際に今まで行動してきたことと離れていたり、思いつきを実行するための行動意欲に欠けていると判断されていると思います。 自分が何が好きか、どんな能力が高いか、またそれを活かしていけるのはどこでどう自分も努力していくのかもう一度考えてみたほうがいいと思います。やりたいことが多いのは何もわかっていないことの裏返しです。
それは簡単。あなたにはやりたいことがないんです。それを取り繕う為に面接で余計なこと言ってるだけ。 名の通った会社に入りたいだけで本質がありません。一回休憩してでも考え直すべきです。
最終面接は熱意や論理性を見るものです。 熱意はあるって言われているんですよね? リクルーターの人も熱意のない人間なんか役員に会わせないと思いますから。 リクルーター制度は、一種のリク同士の戦いみたいなものですからね。 どのリクルーターも全勝目指して面接に学生揃えてきますし。 多分緊張して熱意が裏目に出ているのでは? しゃべってて訳わかんなくなってるとかありませんか? 目が血走っていたりすると逆に引きますから。
落とされて当たり前でしょう(笑)。 落とされる典型的なタイプです。 最終面接の目的を理解していますか? 貴方の熱意ですよ。 これで熱意が伝わると思いますか? 面接でどこを重視するかが、変わってきているのに、まるで10年も前の考え方ですよね。(笑)
熱意は感情として伝えるだけでなく、「私のやりたいことは御社でしかできない」ということを言葉でも説明して証明するものだと思います。就職活動の軸を拝見したところ、どんな会社でもできることのように感じました。そこに、その会社でしかできないことを付け加えて、入社後にその会社でやりたい仕事について具体的に話すことができないと、本当の熱意は感じてもらえないと思います。「当社じゃなくてもやりたいことができるなら、内定辞退されそうだな」と思われてしまい、結果不採用になってしまうと思います。 面接でどのようなことを話されているのかわからないので参考になるかどうかわかりませんが…。私は第一志望の会社には聞かれなくても第一志望だと言い、それに理由も付けました。やりたい仕事も、自分の経験ともつながる理由も付けて、二つ三つ話しました。その結果、内定をいただくことができました。 あと、年齢でだめなのであれば書類や面接の早い段階で不採用になっていると思います。そこまでの大手の最終面接に進めていらっしゃるということは、人間的な魅力のある方なのだと思いました。自信を持ちつつ、謙虚に受け答えをされるといいと思います。 大学院についてはわかりませんが、年齢を気にされるのであれば、このまま就職活動を続けていた方がいいのではないでしょうか。
あなた、どんな仕事がやりたいの? そこが見えてこないんだよ! 私、会社ホンダですが、高卒入社です。 面接で、レースに関わる部署で仕事がしたいと話したら合格しました。 高校在学中から、レース関係の仕事がしたくて 色々な会社に問い合わせしましたね。 クラブ活動の省エネカーレース等で、ホンダのチームの方々と 知り合いになり、ホンダ採用試験受けますて話したら 待ってるからな! 頑張れよと励まされ、頑張りました。 後で聞いた話ですが、ホンダチームの監督さんが 総務課の採用担当者に、あいつ、即戦力で使えるから欲しいと 言ってくれたおかげです。 人とのご縁、不思議なものです。大切にしないとね。 学生と社会人が共に参加するイベント(私は省エネカーレースでしたが)で 顔を売る、種を撒く、大切ですよ! 見てくれてる人居ますから! それと、ホンダは、将来の夢や、やりたい事がはっきりと言えないと駄目です。 年齢は関係有りません、将来のビジョンが無い人は、採用しません。 面接で、将来の夢や、やりたい仕事がはっきりと言える様に 頑張って下さい。
以下3点の妄想を至急改善された方が宜しいのでは?(釣りですね?) 1)志望業界の軸が不明 >NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、損保ジャパン、三井住友海上、ホンダ、地銀、 >三菱東京UFJ →貴方の就職に関する軸が不明確です (通信インフラ、金融、メーカー・・・何でも有りで業界や企業研究が十分されて いるか疑念を持ちます。妄想ですね・・・)。 2)志望職種が具体的な様で、実は商品企画の裏づけがない >『抽象的な要望を私が具体化(商品化)したい』(今まで経験してきたことから) >という就活上の軸があり、社員さんにもお話しています。 →商品企画を志望されていますが、企業で通用する十分な知識やリスクを 考慮せずに憧れだけで志望されていませんか? それと、貴方は何年かけて、どれくらいの市場規模の商品を企画し、 会社にどれだけの利益をもたらせてくれるのでしょうか? 新商品の企画は、予算や市場規模、採算性、法律や行政との調整、 販売網の整備、広告宣伝、他社との競合等の調査や準備を地道に行う必要が あります(失敗すると何十億というお金をドブに捨てる事になり、最悪会社が傾く 事も有る、経営層でも判断が難しい世界です。一社員がどうこうできる世界では ありませんし、貴方が「大丈夫」と思っている根拠が不明です)。これも妄想ですね・・・ 3)進学も知識の継続性を無視。妄想もはなはだしい >地方国立大学(偏差値50位)文学部系の4年生の女・1留です。 >また就職に見切りをつけて大学院(今のところは慶應大学、東京大学志望)に >行くという選択はどうなのでしょうか・・・? >専攻はメディア・情報学・環境デザインなどを考えています。 →貴方は前段で地方国立4大の文学部に所属していると述べております。 ご希望の分野は工学系であり、入学試験科目にも数学や工学が必須です (いまから勉強しますか?)。 しかも万が一入学できても、授業や卒業論文で数式を駆使しなくてはならず、 卒業も難しいでしょう(これも妄想ですね)。 <補足の回答> >正直やりたいことが多く、絞れないんです。 >どの業界・会社でもやりたいことがあり、もちろんそれを面接でも話しています。 →早く妄想を捨てて、現実を見直した方が賢いですよ。 最終面接の面接官は人事部長や人事管掌役員クラスです (最終人事権を持っている=人的投資の責任者)。 内定を出すということは、貴方の将来性に多額の投資をする事 なのです。投資をする以上、企業は貴方からのリターン(利益)を 期待します。 貴方が応募企業でどういう仕事を何年で、利益を上げられるのか? 将来のビジョン(10年後、20年後)が企業の方向性と合っているのかを 語れないと、熱意のみで投資をする事は有りません。
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