・グローバル 大手のデメリット ・採用人数多くて出世争いが激化 ・役職がつかないと給与が高くならない ・仕事が分業で何してるのか分からない 中堅、中小のメリット ・採用人数少なくライバル少ない ・一つの仕事の大部分を担当できる ・正会員になればある程度の役職に就けて給与上がりやすい ・資格手当てあり 中堅、中小のデメリット ・ブランドが弱い ・正会員が少なめ ・一般的に給与は大手に劣る ・グローバルより国内 です。 私は ・少人数採用 ・給与が高い ・仕事にやりがい感じられる ・役職に就ける がいいな、と思っています。 アクチュアリーのお仕事、働き方についてご存知の方がいらっしゃいましたら何かご意見やアドバイスを教えていただきたいです。 あと、生保、損保、年金の待遇面などもご存知でしたら教えてください。 長文申し訳ございません。 よろしくお願い致します。補足ご回答ありがとうございます。 実は私16卒の就活生でして、内々定を大手と中小から貰っている状況なんです。 そこでどちらに入社しようか迷っていまして・・・・・・ すみません。よろしくお願い致します。
大手から中小には行けますが、中小から大手には行けませんよ。 せっかく大手に内定もらったなら、大手で頑張ってみたらどうですか? 大手で使い物にならない人間は、中小でも大して出世しませんよ。中小のアクチュアリーだって、元大手の人間がたくさんいるのですから。 給与面ですが、大手の方が出世しづらいとは言え、それでも大手の方が給与高いと思います。住宅手当などの福利厚生もありますし。質問者様が内定を取っている大手と中小がどこなのかわからないので、一概には言えませんが。中には、正会員に手厚い手当を出す中小があるので、そういうところで早く正会員になると、若いうちから高い給与がもらえますので、最終的には大手に給与で抜かれるとは言え、それなりの生涯年収になるかと。 仕事のやりがいですが、同じアクチュアリーなら、個人的には大手の方がやりがいあるような気がします。確かに中小の方が広く担当を持てるかもしれませんが、多分内容薄いですよ?大手の方が規模がデカい分、いろいろやってますからね。例えば資産運用なんかにしてみても、大手はいろいろ手広くやってますが、中小は国債に突っ込んでるだけだったりとか。アクチュアリーとして、ALMを考える時、どっちが面白そうかって言ったら、答えは明白ですよね。 まあ、これは価値観の問題かもしれませんが。簡単でも何でも手広く自分でこなせるか、難しいことを追求するか、どっちにやりがいを感じるかだと思います。 待遇は、東京海上が最強ですよ。正会員になろうがなるまいが、厚遇です。基本損保は、正会員手当はありませんが、元々の給与水準が高いです。 NかS以外なら、損保行った方が確実に待遇良いですよ。 信託銀行はよくわかりませんが、やはり銀行なので保険会社より待遇は悪いのではないでしょうか。
お二方、ご回答ありがとうございました。今回は私がお聞きしたかったことを詳しく書いていただいた方にベストアンサーを差し上げることにしました。 hi8さんもありがとうございました。 現在も就活中です! 今後もよろしくお願い致します。
wikipediaによると、 【日本において「アクチュアリーになる」とは、「日本アクチュアリー会の正会員になる」とほぼ同義である】 【2010年3月末現在、日本アクチュアリー会の正会員数は1,257人である(正会員以外も含めた全会員数は4,228人)】 【最短では2年で正会員資格が取得できることになるが、実際には全科目合格までにかかる期間の平均は8年あるいは9年】 アクチュアリーとして採用されたいのなら、「日本アクチュアリー会」の正会員になられていると思います。 正会員の人数を考えると、大手でも中小でも、質問者様の好きな方に採用されると思いますよ。 (正会員の人数を考えると、大手でも【採用人数が多く】とはならないと思います) 質問者様の希望 「給与が高い」「仕事にやりがい感じられる」「役職に就ける」 を考えると、アクチュアリー系コンサルティング会社を質問者様が起業されることがもっとも確実だと思いますが・・・。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
東京海上日動火災保険株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
アソシエイト社員でしたが、求められることが社員と同じで待遇面だけ低かった。 標準評価で賞与…続きを見る
人手不足、業務内容が増え、業務効率化の過渡期であることもあり、一人に対する業務量が増えて事、…続きを見る
1,多々飛び込み営業を上司の気分次第で、 強いられることがかなりある。 2,勤怠管理に問…続きを見る
一社専属の限界を感じたことが退社を考えるきっかけとなりました。 若い方の保険離れがある中、…続きを見る
個々の望む「働き方」「仕事への取り組み方」を実現出来る点。仕事重視、家庭重視、それぞれ人それ…続きを見る
入社から2ヶ月かけて研修と座学のスケジュールが組まれているので安心です。 また先輩方から直…続きを見る
目標という名のノルマはあります。目に見えない商品を扱う仕事なので、自分自身が心からその保険商…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
東京海上日動火災保険株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。