外資系ビジネスマンです。副業で転職エージェントをしています。 バブル時代の上場企業のボーナス平均額トップは東京海上でしたね。 保険会社(生保・損保)は原則的に、差益をビジネスモデルにしています。 例えば生命保険会社の、死亡保険料は過去のデータを元に死亡する確率を計算し設定されています。 仮に40歳加入者が1000人居たとして、彼等のうち55歳で何人死亡するか、65歳で何人死亡するかとあらかじめ想定(当然企業側が有利になる)し、そこから保険料と保険金を割り出し決定します。 当然、実際の死亡者は確実に想定より下回り、ここから死差益という利益が出ます。(他にも差益はありますが) 確実に儲かるようなスキームのビジネスモデルですので。。 上場生損保の総合職なら30代で年収1000万円は間違いないです。
利益のでる仕組みから解説いただき有難うございます。非常に分かり易かったです。
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