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建築を志す学生のアルバイトとして設計部門の社会見学、企業見学と思えばとても勉強にはなると思う。数年間働いたがやって良かった。社員さんは優しく、アドバイスも貰える。模型作りの他、資料作成など社員さんのお手伝いのような感覚。あと社食が美味しいのもいい点だった。
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土木専業のゼネコンであり、土木技術者として、社会基盤の建設に携わることが出来るため、工事目的物を完成させた時の達成感は非常に高く、プロジェクトの規模が大きい現場では、新技術に触れる機会もあるためやりがいがある。仕事の内容は多岐に渡り、現場業務が不得手でも、設計や技術課、営業等の内勤で活躍できる。
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上司は面倒な業務は全て部下に押し付ければいいという節があります。私のいた現場では所長は定時時間はずっと事務所で携帯でゲームしており、定時終了後に業務に取り組み始めます。部下はそれまで現場に出て管理をしており、戻ってきたら書類業務をしますが、もし早く終わっても所長がまだ仕事が終わっていない為、帰ることができません。施錠の為に居残りさせられます。その居残りの時間は退勤したことにしろと言われ、PCはシャットダウンし、なにもせずボーっとしている時間になります。給料はもちろん入りません。
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ほぼ最低時給で、交通費にも制限がある。お金を稼ぐために働くなら効率はかなり悪いかと思う。勉強のため、雰囲気を知るためならよい。インターンのようなイメージだといいと思う。土日休みなので、学校の合間に時間を作らなければならない。
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生産現場は自然相手で工事を行うため、勤務時間の拘束が長くなる。そのため、働き方改革やワークライフバランスを充実させるには、根本的な取り組みが必要である。現地一品生産という特性から、転勤や異動が多く、既婚者には手当がつくが、独身者は帰宅旅費が支給されないため、遠方の現場に配属された場合は、自己負担で家に帰ることになり、福利厚生面は良くない。発注者や工種により、業務の大変さがガラリと変わるが、大変な現場だからと言って給与や手当が変わることがないので当たり外れの差が大きい。
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一般の人の大部分は、現場の運営・施工管理として配属されている。支店や本店の介入はそれなりの利益を計上しているかぎりほとんど無く、仕事の自由度は高い。 昇進昇給は、それなりに大きなミスや不祥事が無い限り年功序列であがっていくが、オーナー企業の為、実績が認められれば大きな昇格もあり得る。
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グループ内での給与差額が大きい上、下請の場合も有り、肉体的にも精神的にもかなりハードな作業所もある。 またJVの場合、スーパーのサブが多く、この場合も同じ仕事をしていても、給与差でモチベーションの下がる作業所が多い。 株の未公開グループなので、創業者一族とその取り巻きグループに権限は集約されており、そのグループの失敗は必ずスケープゴートが用意されるため、評価を上げるためまたスケープゴートにならないため、社内営業が常習化されている。
とにかく昭和な会社。 上の人に気に入られないと、余程の実力がない限り、上に上がれない。 …続きを見る
基本的にマナーの良い人が多く、社風は穏やかです。 特に昔10年、20年前に比べると現在は在…続きを見る
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