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ゼロからデザインを自分で作り上げるというスキルが身につきました。デザイン業務から工場手配までの一通りの業務をするので、手配データの入稿まで出来るようなった。一般的なデザイン会社では、デザインデータが出来上がればそれで良いという会社が多いが、入稿までの工程を考慮してデータを作るので、より専門的な知識まで身に付いていると思う。
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まだまだ男性の方が有利。結婚・妊娠出産となると退職すると見られることが多い。 子持ちのお母さんが仕事を続けている人もいますが、産休のあとの復帰に対してまだまだ寛大ではない。
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下請け会社なのでクライアント次第で納期が左右するので、無理な納期設定もしばしば。何度もデザインのパターン出しや修正依頼があったとしても追加料金はなし。 しまいには、積み上げてきたデザインを一からやり直すこともある。 デザイナーの立場がとても軽視されている。デザイン業務はサービス扱い(デザイン料金ゼロ)、担当営業は昇給してもデザイナーは昇給できない。モチベーションは下がる一方。
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デザイナーはもっと会社にとって財産的な存在だと思っていました。一般的にもデザインの移り変わりは早く、捨てられるもの扱いになっているとはこの職種につくまで思っても見ませんでした。この会社では特に、デザイン=サービス扱いとして扱われ、デザイナー職が営業よりも立場が低く見られていることに残念でなりません。 また、50歳以降は役職定年があるとは衝撃でした。
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デザインの売上がつかないので、自分のデザインが採用されたからと言って評価が上がるわけではない。営業目線で会社に貢献していると判断されない限り、昇給できない。考課表の点数が高くても給料や賞与には、ほぼ反映されない。
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ブランドタグやネームを扱う楽しい会社だと思って入社しました。ネーム類だけでなくパッケージや店頭POPなど、幅広く資材を扱っているのでいろんな資材に触れることができた。
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デザイナーが軽視されているので、同じクライアントを担当してる営業は昇給しても、デザイナーは昇給しない。営業は売上に応じて昇給するが、そもそものデザイン料金を取らない会社なので、デザイナーの売上が会社の利益として数字で上がらない為、評価しにくいとのこと。矛盾したシステムでしかない。
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リモートワークは寛大に認めてくれたことには驚きでした。出社したら、リモートにしたり、個人の体調にあわせて切り替えができることはとても感謝しています。
部署によってはというところ。 部署のトップが認めていなければ結局だめになる。 またパソコ…続きを見る
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