四十代おじさんです 当時はモーレツ社員や二十四時働けますか?などバカで社畜で奴隷サラリーマンになれ‼死んでも働けと言う風潮でした 特に大手企業 今では考えられないけど 徹夜当たり前、会社寝泊まり当たり前、セクハラパワハラ当たり前、暴力も当たり前 いじめ?どころか袋で叩かれたり(笑) それで安月給、休みは盆暮れ正月だけとか みなさん知ってる大企業がこうして大手企業に上場出来ました、奴隷サラリーマンのお陰ですね 企業戦士はその後にかっこよく雑誌で作った言葉ですね(笑) まだまだ働かせるように おかしいぞ、これだけ働いても安月給、こきつかわれ年功序列や終身雇用はいいがおかしいぞ奴隷じゃない?と思った時企業戦士と言われ、さらに奴隷道具のサラリーマンが頑張ったと言う訳です(笑) まあ当時はバカが多い情報がない、安月給でもサラリーマンが良いと言う国民総奴隷サラリーマン化の時でしたね(笑) 疑問もたず朝から晩まで働いて働いて働いて(笑) 今はモーレツ社員なんか死語でサラリーマン事態が、そんな奴隷するかよの社会ですよね 若い人から中年まで そんな奴隷で道具の生き方するかよと、ですから無職にニート引きこもりで良いよが常識ですよね 私らおじさんもそう思う 結果経営者と株主だけ儲かるだけ 嫌々会社のペットに奴隷になるため生きてるより無職にニートで良いんじゃない?と思うよ 家やマンション、車なんか価値なし買うため奴隷サラリーマン、赤の他人と結婚してコロナ離婚 そんなくだらない事のために働く生きてもね~(笑)無職にニートで良いよね
回答ありがとうございます! 半沢直樹が演出の第2話で胸倉掴んでいましたがコンプライアンス的にどうかなと思いました。 2013年の直ぐに続編をしていたら面白かったのでしょうけど今回の7年は長かったんでしょうね。
高度成長時代は日本全体が上昇志向=毎年給料とボーナスが上がり続ける状況だったからこそほとんどの労働者がモーレツ社員だったのです。 いつの時代も出世レースに加わり、日々真面目に努力を続けるエリートは全ての業界に存在します。 本気でプロ野球選手を目指し頑張っている中高大学生達と同じです。
映画や小説のモーレツ社員は知らないが。 現代の製造現場(食品・金属・電気問わず)では、まるでアルバイトに来ているかのような正社員で溢れていると耳にする。 末端の仕事に非正規が携わるようになった弊害かとおもう。 数十年前までは、本当の意味での職人が多く居たが今では、なんちゃって職人や自称プロばかりだそうだ。
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