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最初の三カ月ほどは研修期間だったので、補聴器の基礎的な知識は学ぶことができた。だが、独り立ちしてからが、自ら学ぶ姿勢がないと成長は望めない。当時は定期的に社長による研修(講話)を受けさせられたが、実践的とは言い難かった。接客の仕方や販売トークなど、自分で積極的に学んでいかないと、生き残ることは難しい環境だった。
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どこの営業会社もそうなのかもしれないが、とにかく売り上げ至上主義。売り上げが良ければ給料は上がっていくが、悪ければ万単位で下がっていく。賞与も退職金制度もない。ただ、成績が良ければ給与に反映はされるので、販売力がある人にとっては良い職場だと思う。だが、生真面目な人はダメ。客を騙してでも売ろうとするくらいのメンタルが必要。
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基本、一人で働く仕事なので、売り上げさえあれば働きやすい職場である。だが、評価の基準が売り上げしかないため、いくら真面目に働いても売り上げが悪ければ評価はゼロである。 だが、一人一店舗が基本なため、人間関係に煩わされることがないのは大きなメリットである。雇われ店長ではあるが、「自分の店」という気持ちになる。ただ、そこから頑張れるか、楽な方に流れるかは自分次第。自己管理の能力が問われる。
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売り上げの伸び悩みももちろんありましたが、売り方を会社から強制されるのが嫌になりました。例えば、片耳販売の禁止。実際には、片耳だけ必要というお客様もいらっしゃるのに、ある時期、「片耳販売は禁止」という方針が打ち出されました。たとえば、片耳は全く聞こえない(つまり、補聴器を入れても意味がない)人であっても、両耳で売れと言われました。
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「研修制度が充実しているので、未経験の方でも大丈夫です」という言葉に魅かれて応募した。それまで特別な資格やスキルを持っていなかったので、専門的な知識を身につけられると思った。
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査定の対象は個人の売上成績のみで随時昇給(減給)が行われるのでヤル気と才能さえあればどんどん稼げる。各種手当は住宅手当が一律一万円と販売手当という名の歩合給がある。
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客を騙してでも売れという会社のスタンスについていけなくなりました。一時期、「修理禁止」の方針が出たこともありました。直せば使える補聴器も修理せずに、新しいものを売れということです。とにかく、売り上げ至上主義で、顧客は金儲けの道具ぐらいにしか考えていないような感じでした。
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自分次第で何とかなるかと思ったが年々給与が下がり会社自体もいい話がなく先細りで限界を感じた。業務の引継ぎもなくすぐに辞めれた。
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