投稿日:
自分のやりたいことを生かすことができるので、やりがいをもって仕事することができます、 またやった分だけ児童からかえってくるものがあるので、自分の腕も上がったように感じることができます 妊娠中は制度を使って、体育の補助をする方をいれてもらったり、校外学習では学校待機にさせてもらったり助けていただいた部分がやまほどあります 周りの方と協力しながら仕事を行うことができるので、連携を取るとスムーズに仕事が捗ります
投稿日:
教員として、学生の将来に関わることができるという点で責任重大でありやりがいを感じる。自分が一生懸命教えたことを学生が理解し、着実に出来るようになっていく成長過程を見ることができるのもこの仕事の魅力だと思う。 今はコロナ禍でオンライン学習がメインとなっており、レポートなどのコメントで学生けら感謝されることもしばしば。 こういう経験をすると、適当に仕事をやることなどできない重要な仕事なのだと痛感させられる。自分の一言で学生の未来を変えてしまうこともある。 あとは、若い学生を相手に仕事をすることになるので、良い意味で若さを保てる。 大人になれない子供ということではなく、若い学生の振る舞いを見てると、元気づけられることがある。 また、昨今は授業終了後にアンケートで学生から授業評価されることになるので、授業形式や内容に関して日々考えなければならない。
投稿日:
大学本部の役員の性別の比率は依然として100%男性である。新理事長に林氏が就任したが、教育畑のことに詳しいわけではなく、上野氏のように人格者でもなく、実績があるわけでもないので期待はしていない。 インクル-シブやジェンダ-問題については、後れをかなり取っている感は否めない。結婚を機に退職したり、子供ができて退職するなど、個人の裁量に任される部分も大きいので、一概には言えないが、子育てをしながら働きやすい環境であったならば、退職という選択肢は選ばないのではないかと思う。まだまだワークライフバランスに完全の余地があると考えられる。
投稿日:
仕事内容は通常看護業務です。 医師等他職種とも協力し合いながら、患者さんのために働いているという実感が大きくやりがいがあります。 マニュアルがかなり確立されているので、何かあればすぐに確認して安全に取り組めるようになっていると感じます。またこの新型ウイルスによりより、感染予防策などが新たに加わり業務量も確実に増えましたが、安全に働くという意味ではしっかりと対策をされているため、安心して業務にとりかかれます。
投稿日:
休みに関しては所属している部署によって差があり、有休を法律で決まっている5日しか取れない部署と20日まで使ってくれる部署があります 5日しか取れない部署は体調不良などで休んだ場合、代わりにどこか出勤しなくてはならない変なルールもあります 退職する時も残っている有休を使わせてくれる部署とギリギリまで働かされる部署があるので、どこに配属されるかで変わってきます 残業も全てくれる部署と、ほとんどくれないサービス残業になっている部署があります 上記の不満な点は所属している部署の管理者(師長や主任)の考えで変わってくるので、当たり外れがあります 運営側は、有休消化率が低く、時間外が少ない方が良いので、それに反発してでも部下のことを考え、ちゃんと休みや時間外をくれる管理者の下で働けたらラッキーです
投稿日:
大学病院で看護職をしています。covid-19が流行しているため、呼吸器症状を伴うさまざまな患者様がご入院されます。ますます看護の力が試されていると思える環境です。そのなかで、時間に追われながらも患者一人一人にどれだけ向き合えるかを切り詰めていく、それがとてもやりがいを感じております。患者の言葉を聞くとまたこの世の中でもいいことあるんだと、さらにこの仕事の励みになります。
投稿日:
学生の学習モチベーションが低いとこちらの士気も下がる。単位目当てしか授業を受けていない学生が多く、むしろそういう学生の方が圧倒的多数。特に日大の場合は保体審という体育系の学生を優遇するシステムがあり、そういう学生はただ教室内に身体を置いているだけで単位をもらえると思っていることが多い。もちろんまじめに取り組んでいる学生もいるのだが、彼らの多く、特にアメフト部、ラグビー部の学生は勘違い者が多い。 そして、成績評価をするタイミングで私の方に来て、「追加の課題を出すので単位ください」と言う。訳がわからない。なんのためのテストで何のためのレポートなのか。 これは体育系に限った話ではないが、意識が高い学生の方が少ないことが問題で、日大の場合、内部推薦で入ってくる学生は本当にできない。勉強ができないのは良いのだが、甘えてる学生が多い。受験という一発勝負を経験した学生が少なく、苦手なことっあっても立ち向かう精神力がない。
投稿日:
無駄な仕事が多いため、それに伴い無駄な時間も増えてしまう。仕事が上手く振り分けられないのが一因ではある。他部門との協力体制があまりなっていない。仕事が出来る人と出来ない人の差が激しい。仕事が出来ない管理職のグループでは、全体の士気が下がる傾向にあり、他部門との調整が上手くいきにくい。不満や改善点などの意見を伝える部門がはっきりしていないため、風通しが非常に悪く、改善が遅い。部門間の異動も多く、仕事が出来るようになったら、その部門から離れてしまうため、仕事効率がなかなか上がらない。結果的に、職員の不満が溜まり、悪循環に陥っている。
講師1人につき2~3人の子どもついて授業を行う。教科書を見ながら一緒にロボットの作成を進めた…続きを見る
所属先にもよるが、同じ仕事をしている人がいないので、基本的には業務過多となっても他の人と分担…続きを見る
施設はきれいで清潔感がある。 ロッカーにシャワー完備。 大学病院なのでバリバリ系が多く厳…続きを見る
書類仕事を当の研究者から軽く見られることもしばしばあります。また、制度の変更が多いためそれに…続きを見る
投稿日:
突然のリモートワークの指示に困惑したが、リモートワークに対する専門のスタ...
1~35件 / 185件中
学校法人日本大学の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
学校法人日本大学を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。