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今でこそ難関の教員採用試験ですが、昔はどのくらいの倍率だったのでしょうか?

質問日2015/11/03 10:08:10
解決済み2015/12/16 03:28:52
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ID非公開さん

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時々で違います。 今は低い方ですよ。 過去10年分であれば、文科省HPで校種別に公開しています。 ググると、個人の方のブログで1980年以降5年おきの表を作っている人もいました。この前(つまり70年代)は、もっと低いですよ。 ただ、大学進学率や世の中の経済状況などがあるので、倍率だけで単純に計ることはできません。明治時代に師範学校へ行けた人、戦前に大学教育を受けられた人などを考えれば、倍率が違って当然です。 平成26年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について:文部科学省 (http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1354821.htm ) ※「○ 第1~8表、図1~4(平成26年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)」を参照。 データえっせい 都道府県別の小学校教員採用試験競争率の変化 (http://tmaita77.blogspot.jp/2012/03/blog-post_15.html )

回答日2015/11/09 13:11:09
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その他の回答(3件)

  • むしろ、昔のほうが何度は低いと思います。 特に戦後は人材が居ない時期があり、大学生からも沢山採用したそうです。 今はその次代の方々が辞めていく時期、いわゆる交代時期に入っています。 年老いた先生が辞めていき、若い先生が増えていく最後の時期だといえます。 後5~10年もすれば、また人手が足り始めて募集数が少なくなるかと。

    回答日2015/11/09 12:22:35
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  • え・・。私は京都府立高校卒ですが・・・20年ほど前日本史の採用一人に200人が押しかけ200倍だったそうです。社会科系は常に50倍前後だったそうですよ。 さらに大昔・・・人材確保法案成立以前・・このころは給料が安いため希望者が少なく、大学4年生や大学院生にまで声をかけて学生に教員をさせていたそうです。なのでとんでもない人物が教諭に紛れ込んでいたそうです。 田中角栄さんが1973年上記の法律を成立させ教員の待遇を改善してからは難関試験の一つとなりました http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/07062816/006/005.htm

    回答日2015/11/03 14:00:58
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  • 「D」「E]」判定の人にも合格通知がきたそうですよ。

    回答日2015/11/03 13:26:52
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