ざっくりと… 認定心理士-大学等で心理学を学び、それぞれの分野で一定の単位を取ったと言うことの証明となる「称号」 臨床心理士-大卒・指定大学院等修了後、審査・試験を受けて得られるカウンセラーの公的な「資格」 認定心理士は大卒で心理学の一般教養+多少の専門科目を学んだ「学士」を証明するものですが、臨床心理士は大学院で専門的に臨床心理学を学んだ「修士」で、カウンセリング等に一定以上の知識・経験を持っている者に与えられる「資格」です。 カウンセラーの国家資格がないので、文部科学省認可の財団がちゃんとした基準を持ってカウンセラーとして認定するのが「臨床心理士」。 大卒でも心理に関する学士の称号(心理学士という…)がないのでそれを補う目的で与えられる称号が「認定心理士」。 ものすごく、簡略(乱暴w)な言い方をすると… 認定心理士-大卒で心理学をある程度学んだ人。カウンセリングができるかどうかは不明。 臨床心理士-大学院修了の「カウンセラー」
とってもよくわかりました!!おかげでスッキリしました♪ ありがとうございましたっ!!
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