今大学二年で、そろそろ就職のことも考え始めています。 大学では地球科学を学んでおり、その中でも大気や気象関係に興味があるので、将来は気象庁で働くことも選択肢に考えています。 日本には様々な公的機関がありますが、その中でも就職で人気のある省庁もあればそうでないところもあるかと思います。気象庁はそういった中でも、人気で採用されるのが難しい省庁なのでしょうか? もし公務員試験の勉強に膨大な時間を割いたとしても、採用されるのが現実的に難しいのであれば無駄になってしまうのでどうしようか悩んでいます。 実際はどうなのでしょうか?やはり倍率が高くて採用されるのは一流大学出身の方ばかりなのでしょうか? ちなみに試験を受けるとすれば、国家公務員一般職の物理区分ということになります。 気象庁は他の省庁と比べて、採用されることに難しさで違いがあるのか、何かアドバイスが頂けたら嬉しく思います。
気象庁本省に採用されたいというなら非常に難しいと言えると思いますが一般職で地方気象台等に採用されたいというならまだバラエティに富んだ大学から採用されていると思います。 採用規模もここ最近は全国で60名前後(H30はもっと多い)とそれなりの塊で実績があります。技術系区分(物理)で考えると最大の採用先でしょう。 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/recruit/panfu.pdf http://www.jinji.go.jp/touhoku/30saiyouyotei.pdf
回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます。
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