昔から気象庁に就職したいと思っていて今は気象予報士の資格に向けて勉強していますが(多少優遇されるとどこかで聞いて)、いくら努力してもFランに入学してしまった時点で無理なのでしょうか。 因みに、お金の都合で編入は視野に入れていません。
大学のレベルは関係ないです。 先ずは努力して気象予報士の資格を取得しましょう。 一番大事なことは、気象庁に就職して何がしたいのかの想い・目的を明確にすることです。そうすることで、それは気象庁だけでなく、民間気象会社で出来るかもしれないし、自動車業界や通信業界かもしれないし、ひょっとしたら、地方自治体かもしれないと考えを巡らすことが出来ます。 それにより、自分は何がしたいのかを具体化することが出来るし、夢を実現させるための選択肢の幅を広げることも出来ます。 次はそれを達成するための目標とスケジュールを定めましょう。 そうやって考えて行くと、視点が高くなり、視野が広がって来ませんか? そう、大学のレベルなんて関係ないんです。
気象予報士の資格を持っている人で高卒とかの人もいるので、気象予報士の資格を取れただけでもかなりすごいです!求人は殆ど大学卒業とかだと思います。自信を持って!!
国家公務員試験で好成績を叩き出せば良いだけです。 大学「名」は関係無いです。しかし、そのレベルの大学にしか入れなかった「頭の出来」は関係あります。
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