気象庁一般職志望の地方国立理系大学生です。 色々と訳あって、卒業する頃には現役生と3歳差がついてしまいます。 国家一般職の筆記を突破できても、面接でそのことで落とされることはあるのでしょうか？

回答（3件）

• 公務員試験の面接では、浪人や留年は合否に関係ありません。 受験資格内であれば、3歳差でも大丈夫です。 筆記試験で高得点でも、面接で落とされることはあります。 主に、人格的なものを見られると思ってください。公務員として向いているかどうか、どんなことでも真面目に取り組み、誠実な対応ができる人かどうか、特に、信用力は重要視されます。志望動機の曖昧な人もよくないです。 あと、見た目の清潔さや身だしなみ、挙動不審な言動、暗くて目を見て話せない、声が小さすぎるなどもマイナス要素です。面接しないとわかりません。 面接前に、エントリーシートを記入します。 面接では、ここに書かれたものを中心に質問されると思います。

  回答日2023/01/28 15:08:02

  ask5さん

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• 「訳」とはなんですか？ 留学していて、コロナで出国入国ができなかったんですか？ それなら、現地言語も充分で評価されるので、逆に差をつけられるので安心ですね。 さらに現地で3年間過ごした経験は二度と出来ないので、良い思い出にもなって就活につなげましょう。

  回答日2023/01/28 06:32:08

  ID非公開さん

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• 「色々と訳あって」のその訳によるかと思います。留学やなにかの大学プログラムによって卒業年度が遅れたとか、やむを得ない事情(家庭の金銭的事情やその他考慮される余地があるもの)があったとかなら何も問題ないでしょう。ただ、そういった理由のない留年や浪人などは面接の際に面接官によろしくない印象を与えかねません。 そして、国家一般職の面接と採用先官庁の面接は別ものです。国家一般職の面接では浪人や留年などは基本的に聞かれない、関係ないと思っていいです。単純に志望動機やガクチカ、あなたの性格といったようなことを聞かれます。ただ、採用先官庁では前の段落で述べたようなことになりかねないので、あとはそれをカバーするだけの資質や経験談で補うしかないです。

  回答日2023/01/28 05:13:31

  ぎんちゃんさん

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