平均年収は本当に400万なのか？ 日本のサラリーマンの平均年収は400万程度ですが、正直24歳の自分の周囲でも全員が年収400万以上は貰っています。 実際、「ゆるい就活」が話題になったよ

その他の回答（12件）

• あなたは、世間知らず。 たとえば、銀行の支店で、総勢20人程度のところでは、正社員は、4人程度、あとは派遣で200万円程度の年収。 スーパー、外食チェーン等でも、同じ様に社員は一部、後はパートかバイト。

  回答日2016/01/28 21:55:30

  なるほど4

  ter********さん

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• 私も平均400万について不思議に思って調べたことがあります。 社会人2年目で同級生と比べてお給料が多いとは言えないけど、年収400万あります。残念ながら手取りは少ないです。 まず、都心と地方で年収平均は200万あるようです。 あとは、子育てが落ち着いて40代50代でお仕事を始めた女性の年収が、同年代の男性の給与の半分であることも影響しているみたいですね。 サラリーマンの年収ってことで、パートは含まれてないと思うけど、契約社員さんは含まれてるかもしれませんね。 それと企業によってボーナスが少なかったり(年収ってボーナスがカギになりますよね)、業種の年収の差を考えると、全国平均はそのくらいになるんでしょうね。

  回答日2016/01/27 20:50:53

  ID非公開さん

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• 年収について。 私は経営者です。 みなさん日本は貧乏な国って知っていますか？ 一人当たりのGDPのランキングで見ると日本は世界で２７番目 28位イタリア・19位スペイン 破たんしている状態の国と同じような状態です。 それは日本国内の物価を見てもわかります。 日本国内で流通している品質のモノは、世界一安いです。 になみにユニクロなどは、海外に行くとブランドです。中国では、シャネルやルイビトンといった店の並びに店舗があります。 価格も日本で購入した方がはるかに安いです。 それだけ今日本はデフレ（物価安＝景気が悪い）状態です。 話を年収に戻します。 本当の労働者の平均年収っていくらだと思いますか？ まず年収は手取りではなく、会社からの支給（税金をひかれる前）の数字という事を覚えておいてください。 それと一部の高所得者がいると飛躍的に年収は上がりますので注意してください。 そこで、ここでは年収別に分けた数字を表記します。 そしてこの数字は国税局の数字ですから。ネットなどのいいかげんな数字とは違います。（平均ではありません） 400万以下の年収者は59.2％です。働いている人の約6割が400万以下なんですね。この数字はパートも含みますので（旦那が働いている場合妻は100万以下になるパートで働くことが多い）、男性だけの数字で見ていきましょう。 ４００万以下 43.8％ ５００万以下 61.5％ になります。一番多い給与所得者は300万から４００万が多いのです。 ちなみに600万以上の給与所得者は21.6％になります。 １０００万以上の人は7％弱しかいません。 国税局からの発表の年収は４２０万ですが、一部の高所得者が平均を大きく上げていますので、実際は４００万を切る事になると思います。 この様に３００万～500万以下が普通であり。 ６００万以上の人は勝ち組と言えるでしょう。 ネットにのっているモノやニュースで放送されるものは、作為的に操作されたものが多く、本来の数字であありません。 国税局の数字が正しいはずなのに、それらはニュースなどでは公表されません。 日本は貧乏な国なんですよ本当は。 そして600万以上の年収があれば、勝ち組なんですよ日本では。

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  回答日2016/01/27 15:39:49

  なるほど7

  kaz********さん

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• ４００万円はパートやアルバイトなど短時間労働者や学生のアルバイトを含む給与所得の全国平均です。東京でフルタイム労働者の場合は６００万円です。

  回答日2016/01/26 22:31:34

  なるほど1

  gpz********さん

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• 私は勤続３０年で中小企業に勤めたいます。年収は４８０万ですがこれがマックスです。毎日朝5時起き、帰りは22時 パワハラでモラルのない上司にうんざりする毎日です。

  回答日2016/01/26 21:35:22

  なるほど2

  kan********さん

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• 日本社会の「年功序列」は、崩れつつありますが、 「平均所得」が多い順に、 40代→50代→30代→60代→20代です。 24歳のあなたとあなたの周りが年収400万以上というのが本当ならば、一部の優良な人材か、もしくは営業などの「歩合」がつく仕事か、もしくは飲食業など「若い時だけ」の仕事か、ということでしょう。 新卒で、定年まで同じ会社に勤める人は6人に一人と言われています。 6人中5人（83%）の人は1回以上転職をするわけですが、30代はまだしも40代50代で転職に成功する人はほんの一握りです。 大半の人は失敗を繰り返し、就職先がなくなり、行き着くところは「妥協」です。 現在の実社会の妥協ラインは、月給25万賞与なし（年収300万）というところです。 年収600万以上の人は6人に一人（17%）です。 つまり83%の人が、200万～600万の間にいます。 「平均」が400万ということであれば、その中でも200万～400万の人の割合が多いということです。 大いに「あり得る」数字だと思います。

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  回答日2016/01/26 21:26:51

  なるほど2

  Riderさん

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• 実際はふたを開けると一番多いのが３００万です。４０パーセントの人が３００万行くか行かないかのところだそうです。４００万ももらっている人はそんなにいません。情報に振り回されず、経済白書なり見たほうがよいかと思います。

  回答日2016/01/26 21:01:27

  なるほど1

  yka********さん

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• 昔と違って年功序列は無くなったし、40代はリストラ対象だし、非正規雇用も減っていないし、ボーナス無しも未だに多いので残念ながら平均給与は減っています。 700万以上給与を貰っていても、業績悪化でリストラされれば年収は300万ほど下がります。30代は直ぐに次が見つかっても40代後半はなかなか見つかりません。

  回答日2016/01/26 18:34:24

  ink********さん

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• 情報の出所がどこか知りませんが、地方の中小零細企業には40歳前後の年収が3百万円前後という例が沢山あります。 平均値の事は根拠を持たないので分かりませんが、「残業そのものが発生しない」職場や「勤続を重ねても大して給与が上がらない」職場（企業）は幾らでも存在します。 そういう現実もあるのです。 （確かに、24歳で4百万円を基準に推測したら、平均値はもっと上がると思いますよ）

  回答日2016/01/26 14:21:52

  bot********さん

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• 多分つくられた平均でしょうね。 全ての中小企業ひっくるめたらならない思いますよ。

  回答日2016/01/24 20:09:01

  なるほど1

  him********さん

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