作業をより効率的にこなす事に喜びを感じ事務職と言う作業の効率化が仕事の質に直結に向いた性格であると自信があります。特に医療事務を志した理由はまだ日本語が分からない時に私は不安を持ちながら病院に診察を受ける際に親切に接していただき、不安な気持ちが和らいだ経験がありました。自身もそのような患者さまの助けになるような仕事に就きたいと思います。大学で知識を学びながら日本語力も充実し、パソコンのスキルも身につけました。貴院のホームページを拝見し、貴院は神戸市の基幹病院として、市民の命と健康を守り、最先端の医療機器を多数持っています。県内でも高い評判があるとわかりました。私は優しく、笑顔で患者さまに対応し、貴院で優秀な先生と看護師さんを支える裏方として是非お役立ちたいと思い志望しました。どうぞよろしくお願いいたします。
前回の質問等を含めて読ませていただきました。 おそらく、中国の方だと思いますが(間違っていたらすみません)、加えて母国語ができるということもアピールしてはいかがでしょうか? まとめると次のようになります。 【きっかけ】 ・以前診察を受ける際に、日本語が分からなくて不安であった体験。 【志望動機】は 「大都市 神戸」であることと「基幹病院」であることから 「日本語を話せない外国人が来る可能性がある」と展開し、 「医療事務として受付業務はもちろんのこと、外来、検査、病棟、介護など様々な場面で、日本語が分からない外国人に通訳として安心を与えることができる」とすればよろしいのでは。 同じ日本語が通じない体験をされたので、その時の不安や親切にしてくれた嬉しさはあなたがよく理解されていると思います。 ですから【医療事務を目指した理由】としては、 「親切にしてもらった体験から、私も医療の分野で働いてみたい」とし、 「医療の職種の中で、医療事務は外国人でも努力すればできると思ったから」でいいでしょう。 さらに【あなたがそのために今までしてきたこと】は 「大学へ通って日本語の知識を身につけたこと」 「パソコンのスキルを身につけたこと」です。 これらのことから、【あなたのセールスポイントは】 「日本語が分からない外国人のように、病院で不安に思っている患者様の気持ちを理解できる」 「自分の希望する職種につくために、一生懸命努力をした」ということから 「目標に向かって努力をする姿勢を常に持ち続けている」 そして「この努力をし続けること、決してあきらめない姿勢が、仕事の面でもわからないことがあっても投げ出さずに、最後までやり遂げるという医療事務に役立つ」とつなげることができると思います。 【入職したらどんな医療事務員になりたいか】は 「困っている患者さんに優しく、笑顔で対応し、優秀な先生と看護師さんを支える裏方」と言えます。 医療の現場は大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
ありがとうございました。いい参考になりました。
こんにちは。 海外の方なのですか。日本語能力が高いですね。特段手直しする必要は無いかと存じます。 強いて言うならもう少し短くまとめても良いのかなと思いました。 ご盛運をお祈り致します。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
神戸市の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
神戸市を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。