国立大学法人富山大学の

評判・クチコミ

国立大学法人富山大学の評判・クチコミ・評価

良い点

投稿日：2022/02/11

教育および研究が主たる業務です。 教育は、毎週おこなわれる授業や、集中授業があります。 授業は、前期15週、後期15週の合計30週になります。 小学校などと違い、１週間あたりの授業の数が限られています。各教員の専門性やなどによって異なりますが、少ない人で3コマ、多い人で8コマ程度と思われます。 1コマは90分と長いので、授業の準備はそこそこ大変です。内容についても、小学校、中学校、高校は、学習指導要領ですべきことが決まっていますが、大学はそうではなく、各教員オリジナルの授業をすることになるので、準備が大変になります。 ですが、学習指導要領に縛られず、自分の専門分野、研究分野の内容を授業することができるので、大きなやりがいがあります。 教育は授業だけでなく、卒論指導もあります。これは、授業の空き時間を使ってすることになります。 労働時間に関しては、裁量労働制をとっているので、かなり自由が利くところが良い点です。

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不満な点

投稿日：2022/09/20

4.0

医療業界では当たり前のことだが、能力に応じて手当が当たるわけではなく、仕事が出来ても出来なくても関係なく給料は同じなこと。むしろ仕事が出来ない人ほど、超過勤務を多くつけるため給料が良くなることがほとんどなので理不尽に感じる。

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良い点

投稿日：2022/01/17

専門性の分野を持ってスペシャリストなキャリアを築いていくか、いろいろな分野を担当して広く見聞や調整を深めてゼネラリストとしてのキャリアを築いていくか、ひとによりそれぞれの将来性がある仕事だと感じました。経験を積むには広い視野を必要とし、決められた仕事や組織のニーズに沿いながらの部分もありつつ、法人化の兼ね合いで組織の生き残りをかけたプロジェクトに繋がる仕事に取り組む場合は、クリエイティブな仕事への取り組みが必要となると思いました。

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不満な点

投稿日：2022/09/27

3.3

有給はユニットや検査部等が消化率を上げているため、病棟の有休消化率が低くても病院全体の有休消化率は上がっている。病棟勤務の場合でも取れる部署と取れない部署がある。また希望休を申請しても通らないこともある。