回答よろしくお願いします。
>>>>弁護士や社労士、司法書士などの資格を持っていても、やはり30歳過ぎで経験がないと就職は厳しいですよね? 高齢になってから、そのような職業に転職された方いますか? 最高裁判所の判事経験者の方が弁護士に鞍替えしたという事例ならばありますけれど。(例えば泉德治弁護士など) それ以外の裁判官から弁護士に鞍替えもおられます。 その他、検事経験者の方が弁護士に鞍替えも多いみたいですね。(例えば故・原伸太郎弁護士)。 殆どが独立開業です。 司法書士の方もおられますよ。副検事から司法書士に転職された方もおられます。(還暦あたりで転職したご様子。) 上記以外で、高齢で合格された方は...過去には確かにおられましたけど、そこから先は不明です。
うーん、やっぱ何事も経験ですね。 両方の質問に回答ありがとうございます。
資格を持っていたとしてもある程度の年になると再就職は厳しいと思いますね。30歳を過ぎて司法試験に合格したとしても、弁護士事務所へ就職できないと何の意味もないです。就職できない新米弁護士が話題になりました。
今は極めて厳しいです。弁護士は仕事がなくて司法試験の受験生も大幅に減りました。社労士は事務所の求人自体が少ないです。司法書士も同じです。私も行政書士と社労士をもっていますが年齢を理由にどこも採用にいたりませんでした。
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