- 解決済み
公務員試験について、 政令市の採用予定数（事務職）を比較しましたところ、 大阪市と京都市の場合ですと ・京都市（6月試験＋5月試験（京都方式））（一般事務職：行政＋福祉）
28年度：130名＋40名＝170名（最終合格者：125名＋44名＝169名） 29年度：110名＋25名＝135名（最終合格者：107名＋39名＝146名） 30年度：120名＋60名＝180名 ・大阪市（事務） 28年度：50名（最終合格者：53名） 29年度：80名（最終合格者：77名） 30年度：110名 ざっくり言うとこんな感じになっています。 正直京都市より大阪市が規模が多きはず（職員数においても）なのになぜ京都市の採用予定数はここまで多いのでしょうか？ 採用予定数が多い分離職数がおおいと読み取るのが妥当でしょうか？
ベストアンサー
どの採用枠で何人採るかなんてのは、各自治体で違います。 欲しい人材は違うし、欠員分の補てんのタイミングも、方法も違います。採用試験の一部だけピックアップして比較して、全体の採用数を論じたところで意味のない事です。 ましてや「予定数」は採用数では無いのですから、それで離職云々の話に持って行くのは飛躍のしすぎです。両自治体とも、予定数ではなく「採用数」をHPで公開しています。それを見れば、大阪市の方が採用数が多いのは明白ですよ。
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