質問・相談一覧へ戻る

  • 解決済み

公務員試験について、 政令市の採用予定数(事務職)を比較しましたところ、 大阪市と京都市の場合ですと ・京都市(6月試験+5月試験(京都方式))(一般事務職:行政+福祉)

28年度:130名+40名=170名(最終合格者:125名+44名=169名) 29年度:110名+25名=135名(最終合格者:107名+39名=146名) 30年度:120名+60名=180名 ・大阪市(事務) 28年度:50名(最終合格者:53名) 29年度:80名(最終合格者:77名) 30年度:110名 ざっくり言うとこんな感じになっています。 正直京都市より大阪市が規模が多きはず(職員数においても)なのになぜ京都市の採用予定数はここまで多いのでしょうか? 採用予定数が多い分離職数がおおいと読み取るのが妥当でしょうか?

質問日2018/06/15 15:56:35
解決済み2018/06/30 03:41:45
共感した0
回答数1
閲覧数238
お礼0
ID非公開さん

ベストアンサー

大阪市は確か職員数は政令市で1位か2位でしたよね。 恐らくは、非正規職員や中途採用等、他の方法で人を沢山入れているのでしょう。

回答日2018/06/16 13:31:11
参考になる0
ありがとう0
感動した0
おもしろい0

京都市
クチコミ

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

京都市

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

京都市をフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。