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人事には明らかな偏りがあり、頻繁に異動する人とそうでない人の差が激しい。特に本部(横浜市)に長く在籍している人はほとんど異動しないか、地方へ行っても3年程度で戻ってくるなど、ポストが一部の人間に独占されている。加えて、「塩漬け」になった人間はほとんど仕事ができない上に異動をほとんどしないため、同じ部署になった日には、二人分の業務を一人に押し付けられることもザラにある。しかし、こういった人事で解決すべき問題を放置しがちで、健全な人事異動がされていないのが実情である。
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給与は民間企業と比較すると、かなり少ないです。特に新卒すぐの場合だと手取り14万円とかざらです。その分有給消化がしやすかったり、手当てがしっかりしていたり、残業があまりないので仕方ないかなとは思いますが、最初はとてもびっくりしました。もう少し給料貰っても良いような気がするのですが、、
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部署にもよるが、有給休暇は気軽に取得できる雰囲気がある。基本的には申請を行えば、ほぼ間違いなく上職が承認してくれるので、全ての有給休暇を使い切ることも現実にはできないこともないと考える。人にもよるが、残業といったものはほとんどなく、定時で帰宅することも現実的にできるのではないかと思う。良くも悪くも官公庁系なので、仕事を頑張るか否かによらず、給与面で同期とおおきな差がつくことは少ないと思う。ボーナスの増減も各個人の取り組みというよりは、人事院の勧告の影響の方が大きい。給与は高いとは決していえないが、公務員系の職場なので、よほどのことがない限り、倒産や解雇整理といった事案が生じないのは、精神安定的にはとても良い。特別なスキルがなくても安心して働けるという点もありがたい。仕事よりもプライベートを優先する人ならば、十分満足できる職だと思う。
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海洋調査や資源調査など、海にかかわる色々な調査を行ったり補助をしたりします。調査の内容を確認し、その調査がどんなことに役立つか、どんか変化を遂げているかを間近で確認できます。 実際に船に乗って調査を行うこともあり、休憩時間や夜間には非日常を感じることができます。
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筆記試験と面接があります。筆記試験は公務員試験でよくある教養試験と水産に関する専門試験です。教養は市販の参考書、専門は水産ハンドブックで勉強すれば難しくはないと思います。面接についても特に代わり映えのない質問ばかりです。
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テレワークを取り入れている。定時ごとのメール報告があり、ストレスを感じな...
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