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育休や育児時間がとりやすい。男性の育休取得が増えているほか、保育園の送迎をしている人も多い。看護休暇もあり大変ありがたい。また、1時間単位で年休がとれるため、1日休まなくても学校行事などに参加できる。子育て世代が一定数おり、管理職も含め周りの理解は得やすいと思う。部署により家庭との両立のしやすさは異なるが、異動の希望を聞いてもらえるなどの配慮がある。
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不満な点は特にないが、最終的な面接で決まるため、なぜ衆議院ではなく参議院なのかについて詳しく説明できるようになっておくと良いと思う。また、第一志望なのかどうかについては結構突っ込まれたので、志望度がはっきり相手に伝わるように、業務内容等について事前に詳しく調べておく必要があると思った。参議院の方は、衆議院事務局総合職に比べると、採用人数も多いので、事前準備を怠らなければ、チャンスは十分にあると思う。頑張ってください。
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一年に一度昇給があり、着実にステップアップしていける。 毎年の人事勧告により一般企業に合わせた給与になるが、大幅に下がることなどは基本的になく安定した収入を得られる。 また、1年に2回の賞与がある。 福利厚生もしっかりしていて、通勤手当・住宅手当なども支給され充実していると思う。
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国会運営のサポートが主な業務。本会議や委員会等会議運営の部門、議員の情報照会に対応する情報シンクタンク部門、総務・管理部門等がある。 行政府とは異なる立法府ならではの立場で、現場を感じながら業務ができる点はやりがいと言える。
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事務局と法制局があり、裁判官弾劾裁判所事務局などの機関も付属し、幅広い仕事がある。勤務地は在外公館への出向を除き、永田町で固定。補佐する参議院議員は、衆議院議員よりも任期が長く、解散がないため、中長期的視野に立った立法調査活動を重視する傾向にあり、補佐する職員も同様の傾向がある。
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昇給と昇格があり、昇格は毎年1回必ずあるため、少しずつ必ず給与は上がる。昇給に関しても勤務年数等により試験無しで上がることが出来る。 福利厚生や休暇制度は充実しており、制度を活用している人も多くいるため、各種制度を活用し易い環境である。
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個人のPCを持ち帰ることは出来ないため、毎回専用のPCを借りるか、私用PCを使う場合、煩雑なセキュリティチェックを経る必要がある。また、参議院内のネットワーク等にアクセス出来ないため、毎回記録メディアで必要なデータを持ち帰る必要があるが、職場と比べてアクセスできる情報は少なく、自宅で出来る仕事はある程度限られている。
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自宅などから参議院内のネットワークに接続できず、職務上持ち帰れるデータも制限されているため、自宅では仕事にならない。また、個人のパソコンは机にロックされており、持ち帰ることはできないため、私用のパソコンを使用するか、専用のモバイルパソコンを借用する必要がある。
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