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大多数の学生たちも(良くも悪くも)「体育会系」なので、「物事を深く考える経験」が圧倒的に不足している。大学で「学問を修める」というレベルの深さのある学修を成立させようと思ったら、教員側もかなり努力しなければならない(現実的には、それが難しいレベルの学生も居る)ので、情熱のある教員は、自分が燃え尽きないようにメンタルケアに気をつけた方が良いかも知れない。
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研究に専念できる環境が(この時代にしては)整っている方だ思う。その背景として、教職員組合はないけれども、教員が(理事たちに対して)自分たちの権利を主張できる力関係にあるからだ。(良くも悪くも「体育会系」の気質があるということかも知れない) 教育に関しては、教員が「本気で」教えようと情熱を傾けた場合に、心に届くような「熱さ」や「賢さ」をもった学生も居る(少数ではあるが)。
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他の大学と同様、他大学の非常勤講師として出講したり、書籍執筆やメディア出演したりすることに対して、規制がない。 場合によっては教授会の承認を必要とするケースもあるが、それほどの障壁になることはない。
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大学教員としての業務負担は、平均的なレベルだと思われる。過重な負担感は全くない。 労働組合はないが、教授会や各種委員会などに相応の発言権が認められている。全国的に教育政策や大学運営の形がトップダウン型になってきている時代にしては珍しい民主的な大学運営がなされている。 研究費も(他大学に比して)手厚い。
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大きな不満はないが、大学のカリキュラムが過密であるため、時間割に自由度がない。(必要性が高くもない授業科目が多過ぎる」) その結果として、時間割に縛られて、教員の動きが封じられる側面がある。
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「良くも悪くも体育会系」ということは、「物事を深く考える」力に乏しい教員も多いということ。 少子化などに伴い、大学改革が喫緊の課題であるにも関わらず、状況をシビアに分析して抜本的な改革を考えようとする教員が少な過ぎる。相変わらず「部活だけ頑張っておけばいい」という旧態然とした「体育会系大学」のイメージを刷新できない教員が多く、話が噛み合わないシーンが多い。
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学生は「スポーツに打ち込むことが当たり前」という学風があり、ほとんどの学生がジャージで登下校いるほどである。必然的に、座学に対して積極的な学生が多いとは言えない。教える側が少しでも油断すると、学ぶことを誤魔化して手を抜こうとする者も少なくない。 正直に言えば「教えにくい」大学かも知れない。
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もっと女性教員を採用した方がいいと思うが、採用規定の中に女性の採用を増やしたいという意図が盛り込まれていない。 とはいえ、基準を捻じ曲げて女性を登用するわけにもいかないので、仕方ないとこなのかも知れない、とも思う。
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