防衛省の文官も自衛隊員ですから、自衛官だけではありません。 防衛省や防衛装備庁、地方防衛局などの事務吏員も、自衛隊員です。 自衛隊法という法律の第2条に書いてあります。 よって、「文化部系で体力のない私でも務まる」仕事があると思いますよ。
回答ありがとうございます!
いや、自衛隊の人は自衛官だけですよ。 制服軍人=自衛官ですんで。 その自衛官にもたくさんの職種、役職、階級があり、 体力使うのなんかそのうち一握り。 歩兵さんとか特殊部隊ぐらいじゃない。 軍隊ってそういうもん。
やはり、実際に入隊してみないと?となります。 入隊後には、体力測定 グリペリン検査 IQ(知能指数)検査、工業適性検査 車両操縦適性検査、希望での職種区分での 中には、追加で英語適性検査を受ける方も いますのでね。 でも、毎年 職種 任地(勤務地)区分での 配置、採用枠数での人事面では、変化です。 いくら適性とか希望をしても、XXの職種と 00基地での勤務希望、今は定員枠数がいっぱい! だから、無理! 他の職種と他の基地へ とされるのでね。 ちなみに、私自身も何回も、以前から 適職診断をしていますが、その都度・・・やはり 入隊をした後に、命じられた職域、職種にと なりますのでね。
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