つまり、検挙率さえ高ければ冤罪だろうが構わない… なんて内容の実態本を読みましたが、実際の警察官も、そう思っているのでしょうか?補足白でも黒といえば黒だ…。 亡くなった某芸人が言ってたことと同じですね。 そんなこという刑事は、公安委員会に通告すべきですね。
最も根底にあるのは、国家予算の獲得と利権構造にあります。 「検挙率を上げる」と言う事は、「手柄を上げる」と言うことです。手柄を上げた順位に、警察庁は獲得した予算を、道警や各県警・府警に分配します。 犯罪の認知件数が高く、同時に検挙件数の多い所轄警察署は、多くの予算を獲得できます。従って、他府県の各所轄同士は縄張り主義が強く、自らが主導して検挙したいのです。自分達の成績を上げたいからです。 スピード違反や駐車禁止の検挙件数と反則金や罰金の金額にノルマと目標があるのも、この成績(手柄)を上げる為です。 警察組織は、完全な階級主義で上命下服です。上席の命令には絶対服従です。「検挙件数をあげろ!」と命じられれば、どんな些細な事案でも、何とか事件にしようとします。ですから、現場の捜査(刑事課)や地域警官(おまわりさん)は、必死なのです。 「検挙率さえ高ければ冤罪だろうが構わない…」と言う言葉は決して間違ってはいません。知人の刑事は、「わしらは、何でもできるんや。白でも黒にできるんや」と語っていました。 こうした組織構造と利権と階級主義が、冤罪を産む原因でもあります。 【補足】 おっしゃる通りです。元々、公安は警察内部の規範と秩序維持の部門ですが、殆ど機能していないようですね。テロ防止や思想集団の監視に重きをおいているようですね。
「俺は国家権力だ!」と思う傲慢な警察官や刑事は即刻辞職してください。
そうだと思いますよ。 警察は極論すれば容疑者を作るのが仕事で、その容疑者が真犯人 かどうかを決めるのは裁判所の仕事ですから。 容疑者を作らないと税金で給料を貰って仕事してないことになりますし。 だから、仕事熱心な公務員がいる限り冤罪事例はなくならないと断言 できます。
女性も幹部職員にかなり抜擢されています。 女性にしかすることができない業務内やもあり、女性が活躍する場面がかなりあります。 現場でも女性がいなければ解決しな...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
警察庁の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
基本的にリモートワークが出来ないのですが、リモートワークの代わりに職員が交代で年次休暇を取る…続きを見る
年齢に関係なく、様々な仕事を任せてもらえる文化があります。特に若手には、多様なタスクが割り当…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
警察庁を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。