警察庁に入庁しても警察庁にずうといるのではありません。ずうといるのは長官、副長官、局長クラスの幹部になってからです。それまでは概ね2~3年毎に都道府県警察と警察庁を行ったり帰ったりします。都道府県警察に行った場合は、警部ですと本部の係長クラス、所轄署の課長クラス、警視ですと本部の課長クラス、所轄署の管理官クラス、警視正ですと本部の部長クラス、所轄署の署長、警視長・警視監ですと道府県警察の本部長、警視庁の部長といった具合です。道府県警察本部長は全て警察庁から行っている人です。警視総監になって警視庁のトップになる者もいます。警視総監になれば二度と警察庁には帰りませんけど・・・。何れにしても管理者ですから現場に出ることはありませんが、部下を指揮監督して捜査等に当たらせます。警察庁にいる間は、概ねお書きになっているとおりです。
お二人ともありがとうございました。 参考にさせていただきます!!
おおむねその通り。 警部で警察署の課長、警視で警察署の署長などに赴任することもある。 ただ、この場合も現場にはほとんど出ないで、警察署で指示をする立場となる。
女性も幹部職員にかなり抜擢されています。 女性にしかすることができない業務内やもあり、女性が活躍する場面がかなりあります。 現場でも女性がいなければ解決しな...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
警察庁の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
基本的にリモートワークが出来ないのですが、リモートワークの代わりに職員が交代で年次休暇を取る…続きを見る
年齢に関係なく、様々な仕事を任せてもらえる文化があります。特に若手には、多様なタスクが割り当…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
警察庁を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。