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出先勤務の若手職員です。私のまわりは穏やかな職員が多く、折衝があまりないので働きやすいです。出先の事業所と本庁ではまた雰囲気も違いそうですが、現段階では平和な空気です。民間企業ほどにあまり競争意識がないところがメリットだと思います。ちなみに出世は試験制度で決まりますので、ギスギスしてませんし、そもそもはなから出世を望まない職員も一部ですがいます。なので、都庁は自分が望む働き方ができる職場なのではないか、と思います。また、転勤が都内に限られるのもライフプランがたてやすくてよいと思います。職場結婚だと、二人とも転勤がないので、勤務とプライベートを両立することができます。女性職員も多く活躍してるので、子育てとの両立もできると考えていただいて大丈夫です。
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規模の大きな仕事に関われます。概ねどこの局でも現場事務所、本庁のいずれで働くことになりますが、新卒入都の場合の配属は大体現場です。現場で2-3年経験を積んで、その後本庁に異動になるといったジョブローテーションが回っています。
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想像した通りの公務員です。 部署によりますがほぼ定時退社です。忙しい部署でも異動があるので常にずっと残業してばかりではないです。 年休も上司によりますがそこそこ消化できる、夏休(年5日)は必ず消化できます。 給与に関して、民間だと女性ってだけで男性同期より給与低いとかあると聞きますが、条例で給与表が公開されてますし、どれくらい昇級するかも公開されてるのでそこらへんの透明性もいいところだと思います。 手当も住宅手当など最低限各種揃ってます。また、男性でも育休時短取っている人が多いし勤務時間も柔軟です。
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部署にもよりますが、私が配属されてきた職場(出先一部署、本庁二部署)では、年次有給休暇が取りやすく、100パーセント消化していました。また、年次有給休暇20日間とは別に、どの職員も必ず取らなくてはならない夏季休暇5日間が付与されるので、プライベートも充実させやすいです。
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休暇は非常に取りやすいと思う。年初めに有給休暇が20日付与され、夏季休暇として5日付与される。また、20日を上限に有給休暇を翌年度に繰り越せるため、有給休暇を年間で40日使えることもできる。自分の仕事の状況に応じて自由に有給休暇を取れるため、プライベートを充実させることができる。当日であっても有給休暇の申請を出すこともできるため柔軟に対応できる。繁忙部署を除いてはほとんどの人が100%有給休暇を消化していると思われる。有給休暇を100%消化することを推奨されているため、非常に働きやすい。
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定期的に人事異動で他部門の職場へ異動になるため、さまざまな職場でさまざまな職務を行うことができるため、後々のキャリア形成に非常に役立つ。また様々な職員とのつながりができ、人脈が広がる。
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勤務形態の多様化や子育て・介護支援等の充実により、休暇等を取得しやすい職場が多いように思う。また、残業が当たり前という意識から、いかに残業をせずに仕事をするかという、生産性を意識した働き方が徐々に定着してきていると感じる。
投稿日:
上司の人柄によって休みが取りにくいことがあります。 また、例えば今だとコロナ対応の部署などは有給取れる取れないという状況ではなく連日終電まで残業なんてこともよくあります。 また、詳細は省きますが色々な休暇制度を悪用している人もおり、周りに負担がかかることもあります。
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