クロネコメイトって？

現在、東京都の西東京エリアにて横持ちメイトをしています。 私のマイプロフィールに１日の引き取り数×１冊の単価を載せています。 収入の参考はプロフィールを見て下さい。 因みに西東京エリアの一枚の単価は、通いメイト１冊21円。 横持ちは１冊18円です。 メイトをやる人は営業所に自ら通いそこで引き取るのか、 または横持ちと言われる、ドライバーに自宅まで本日やる分のメールを持って来て貰い自宅で作業するのかを決めます。 それぞれ単価が違います。 私は週6日やっています。少ない人数のエリアなので私一人担当地域を配達しています。その為週6日勤務です。 週7日勤務は私のいる営業所は不可なので、最高週6日勤務までです。 通常各エリア2人体制で、互いに相談して出勤日を決めますから 自分で勤務したい曜日を決めれます。 仕事時間は通いメイトは朝8時～夜20時の間に配達を終えれば、 出勤時間は自由です。昼から来る人もいれば、朝一番に来て1時間～2時間で作業を終えて帰宅する人もいます。 横持ちメイトはドライバーが自宅に来るまで仕事が出来ません。 携帯電話に読み込みをするので、Wワークをしている人は携帯電話の置場所を決めてから仕事に行き、帰ってきてから配達する人もいます。 採用が決まれば、担当地域を言われます。担当地域に来るメールは全て持ち出し書けます。 カタログ・小物・ダイレクトメール等々全て配ります。 荷物は選べません。ですから自転車で配達する人はカタログに泣かされます。 確定申告は私のように月10万円を超える人はやらないといけないのでしょうが、年収が100万超えない方ばかりですから やらない人の方が多いです。人がキチンと回っている営業所のメイトさんは週の出勤日が大体2日～3日程度です。 配達地域によってと曜日によって毎日配達冊数が変わります。 稼げない地域に配属されると、作業のキツさ加減と比べて割りに合わず、 これなら普通に時給制のパートを選んだ方が良い。と言って辞めていく人が多いのがメイトの実情です。 給料安いが自由に時間が組めるのが魅力なだけがこの仕事です。