僕の友達が一般幹部のパイロット要員?を受けました。 採用になったらパイロットの免許を取らせてもらえるのですか? それとも、その中でも1握りの人しかなれないのでしょうか? 陸上自衛隊でもパイロットの免許を取れると聞いたのですが、詳しいところが分かりません。 どなたか教えてください。 よろしくお願いします。補足友達は航空の飛行要員です。
その友達は陸海空どれに入ったんですか? 補足 一般幹部候補生の飛行要員を採用になったからと言って パイロットの免許であるウィングマークはとらせてもらえません 飛行要員として採用されたとしても、それは訓練生になっただけです。 そっから何年にも渡る過酷な飛行訓練についてこれれば ウィングマークを授与されます。 ウィングマークをとれる人はやはりごく一部です。 戦闘機になればもっと可能性は減ります。 なのでもしあなたの友人が一般に受かり、その後の飛行訓練に耐え ウィングマークをとれたら相当すごいです。 ちなみに陸上自衛隊にも航空部隊はありますので 陸自のウィングマークが別に存在します。 パイロットの養成も陸自独自でやっていますので 陸自でもパイロットにはなれます。 ですが、陸自はほとんどヘリです。
一般的に、操縦要員になった方の全員が、操縦士の資格が取れる (自家用と、事業用との2つの事を質問されていると判断します)、とは、 限りません、何せ、操縦士を養成していても、成績不良者の場合なら、 (エリミネート、操縦士・免)にる人も多いですし、身体が不調になる者 とか、もう、勉強等をするのは嫌だ、自ら辞める、(自己免)とか、 そういう方も(案外と)多い、のでね、 最後まで、残れるのか、どうか?(操縦士職域者として)は、解りません。 正し、一般幹部(部外幹部)の試験等に合格をして、幹部要員の 候補者として採用をされて、その中でも、操縦要員になれる人は、 少ないです、しかも途中で、エリミネートをされても階級は、そのまま、 職種転換をして幹部の階級者として、空自に残る事も可能です。 追加の事項等も、(おせっかいで)事前に教えておきますね。 自衛隊関係での、質問事項の中では、今でも、割愛制度は あるの?。という質問が、あります。 自衛隊で、操縦士の資格を取り、民間航空へと転換?、しかし、 現状では、厳しいです、しかも、民間機へと機種転換をしても、 全員が全員、合格する、とは・限りません、何せ、乗客&乗務員 の、命には大関係です、 もし、自衛隊を将来、依願退職をされて、割愛制度で、民間 航空会社へ行く、という・予定が、最初からあるのなら、人生?。 自衛隊を辞めて、民間へ、しかし、機種転換の試験等で、 必ず合格をする、とは限りませんよね、もし、不合格になったら、 その次には、また・別の航空会社へと、行けるのでしょうか?。 もし行った、としても、多分・機種転換では、不合格になるで しょうね、そうなれば人生、大変です。長くなりすみません。
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