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管理職の女性もいますし、産休育休を取っている人が多いイメージです。育休明けで復帰もされています。 男性でも育休を取得された方もいます。 育児は女性だけではなく男性も行って当たり前のことなので育休が男性でも取得出来ている実績があることは大変素晴らしいことだと思います。
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一方で、緊急事態宣言やマンボウかわ発令されていない場合、基準にている人達はテレワークのままですが基準に満たない人達は基本出社のスタンスです。 公にされていませんが、給与基準に関するレベルを利用しており出社メンバーの給与の上限値が他者にわかるような仕組みになっていて、対象者は恥ずかしい思いをしているのではないかと思います。
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いちばん特徴的なのは月あたりの勤務時間確か160?を営業日数で割った時間がその月の一日あたりの勤務時間となるため、定時がばらばら。早い月は9:00-17:30だったり、長い月は9:00-19:30だったり。しかも営業やエンジニア、事務系ポジションの人間たちは18:00より早い定時の月も定時で帰ることができるが、サポートデスク担当者はサポート終了時間18:00まで毎日残業となる。残業代はみなし残業45hが給料に含まれているので出ないし、万が一45hを超えた場合はボーナスから差し引かれる。 営業担当者は持ち帰りの仕事が発生したり休日対応となることも多々あるが、サポートデスク担当者は土日は基本休めるが、いつ電話やメールで顧客からのヘルプが来るかわからないので休憩がほぼ取れない。トイレにいくにも周囲の外出がない営業担当者やエンジニア達に頼んでから席を立たなければならないので気は休まらず、顧客に怒鳴られ病むことも多々。
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給与のベースは転職時点で能力評価がされて社内のテーブルに合わせて決定されるが、世間一般より低い。就職後も成果がよほど出ないと低いままでほとんどアップしない。なので高い給与を求めて転職する人間が多い。毎月数名程度が退職している。一方で取締役や執行役員の人などは最低で1千万円から2千万円くらいもらっている人もいるようで格差が大きいと思う。また残業時間だがみなし残業といって45時間程度の残業までは最初からセットされていて、45時間以上残業しないと残業代が支給されないし、例えば60時間残業しても超過の15時間しか支給されない。
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年齢層が低く若いメンバーが多い。ただし役職者は古い社員が多いため、若いメンバーの意見に真摯に耳を傾けないと機嫌を損ねられてしまう。管理職次第でチームの雰囲気が変わるため実務級メンバーは実務だけやっていればよいだけではなくなっている。もちろんチームビルディングという意味では管理職のカラーにしていった方が管理しやすいと思われる。事業部ごとに管理職同士でお互いを牽制し合うため、管理職同士の交渉が表面的になり、メンバーが異なる部門に交渉することに骨が折れる。
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給料は上がりますが入社時のベースからの定期的な昇給という感じです。福利厚生は関東IT組合に所属しているのでとても手厚いです。宿泊施設や飲食店など、組合員しか利用できない施設がとても充実しています。絶品の寿司屋も高級宿泊施設も破格で利用できます。もし入社したらこの制度は駆使して満喫してください。
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