東京エレクトロンのような機械系の企業に就職するか、あるいは野村総研、フューチャー等の企業でインフラエンジニアとして働くかと考えています。 機械科としては、旧帝大の機械科で学んでおり、四力学など、最低限の知識は備えています。 インフラですが、個人事業主として業務委託を受け、awsのインフラ構築を1.5年ほど経験しています。aws、terraform、gitによるCI/CD環境構築経験があります。 できれば生まれ育った九州で働きたいと考えています。 機械系企業で働く方、IT企業で働く方両方からの意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。
IT企業で働いています。 その2社であれば、勤務地で決めればいいと思います。 福岡で働きたいなら野村総研、熊本で働きたいならTELですね。 野村総研は確か九州はエリア職(地域限定職で転勤なし)があったと思います。エリア職であれば、転勤が無いのでずっと九州にいることができますね。対してTELは他工場への転勤や海外出張もそこそこあるので、九州に住めないリスクもあります。 あとはIT屋としての視点ですが、インフラエンジニアは深夜出勤や休日対応等が頻繁にあります。特に野村は金融中心のソリューションを行っているため、なにか障害や問題が発生した際には急ぎの仕事が入りやすいです(金融系は他の事業分野と比べて障害にシビア)。また、障害が無くともファームウェアやセキュリティアップデートは定期的にあり、ユーザの利用が少ない時間帯(定時以降とか休日)に作業が入ることが多いです。休日に仕事の事を忘れてゆったりしたいと考えられているのであれば、インフラエンジニアはおすすめしません。
あなたの専門知識と経験を考慮すると、どちらの選択肢も可能性があります。東京エレクトロンでは、機械工学の知識を活かすことができます。一方、野村総研では、awsのインフラ構築の経験を活かすことができます。 しかし、あなたが九州で働きたいとのことなので、それぞれの企業が九州に拠点を持っているか、リモートワークが可能かを調査することが重要です。 また、自分がどのようなキャリアを望んでいるか、どのスキルをより深く掘り下げたいかを考えることも大切です。それにより、どちらの企業が自分のキャリア目標に適しているかが明確になるでしょう。 最終的には、あなた自身の価値観や目指すキャリアパスによります。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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