ちなみに今は金融をメインに就活しています。 あと、税理士と公認会計士を甘くみているわけではないし、厳しくなる覚悟も十分しています。補足就活終わったら、予備校に行くつもりです。 今は学生しかできない就活に専念してますが。
働きながら簿記2級のレベルで今の試験に受かれば確実にパンフレットに名前が載せられるでしょう。 今の会計士試験は最低25までに受からないと就職はほぼ無理な状態です。 今年27(慶応卒)で受かった知合いは監査法人に就職出来ず会計事務所に就職しました。 もちろんそれでは会計士合格者であって会計士にはなれません。 参考 2011既卒就活スレ(NNTスレ PART5) ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/exam/1328607189/ 自分は税理士試験を受けていて校舎で会計士の人と交流がありますが、専念で旧帝レベルの人が一日最低10時間以上は勉強して1年で受かれば今は凄いって感じですよ。 一時期の合格バブルは完全崩壊したようです。 来年からは合格者削減されるようですから、もっと難しくなるでしょう。 もし働きながら合格出来るだけの知力と学歴があるのならメガバンクや有名コンサルや大手メーカー等(できれば経理)にいけるでしょうから就職してその職歴を武器にするべきですね。 大学の先輩で就職後に辞めて会計士になった人は野村総研でした。 もし、働きながら目指すなら税理士が限度だと思います。
税理士か会計士で悩んでいるのではなくて、どういう企業に就職するかお悩みなのですよね? 体力的に自信があれば金融、なければ早く帰れる会社を個人的にはお勧めします。 大学卒業後金融に就職、のちに会計士の経験の私見です。ご参考になれば。 金融のメリット: 学生にはイメージしにくい金融商品会計の論点が楽勝。そのほかの論点でも、常に財務諸表は読み手として考える思考が定着済みなので、会計学は簡単に感じた。 監査論のイメージしにくいと思われる論点、内部統制が、大手金融はとても厳しく、習う前からだいたい分かっている状態。 金融に行けばほとんどの部署で、会計の知識が役立つので、モチベーションにはなる。 ほとんどの部署で実務要件を満たすため、監査法人に行く必要なし。(不要な転職で年俸が下がらなくて済む) 金融のデメリット: 時間的には勉強時間はとりにくい。(覚悟はあってもかなりきつい!) けしてメーカーが暇と言うわけではないのですが、金融は最初とらされる資格が多いのと、勤務も遅くまであるので、会計士の勉強をするのは比較したら金融が不利だと思います。この焦りをうまく緊張感に変えて頑張っていただきたい。 (私の場合は子供ができる前に、ずっとしたかった勉強をしよう、と思ってやってました) というわけで、会計士なら、質問者さんのいうように就職活動後すぐに勉強を初めて、12月の短答試験に合格、そして就職までの4カ月弱を絶対に油断せず論文の勉強をする、というのが、現状選択肢の中では賢明だと思います。 内定を承諾する前に、会社の先輩に直接会って、一年目の8月論文までどのくらい忙しいか聞いてみましょう! 会計士試験は、今まで経験してきた高校や大学受験とそう変わりません。 滑り止めがない受験って感じで、覚悟があって勉強を始めれば合格できる試験です。 金融も会計も面白い分野なので、是非頑張ってください!
働きながら会計士合格できるとすれば相当の実力者だから良いとこ就職できると思うけどな 優良企業勤めなら40で1000はいくから、リストラ断行してる会計士業界よりそのままいる方がいいと思うがね 他の人が言ってるけど働きながらなら税理士しか無理だと思うわ そもそも会計士になりたいなら普通は専念するし、税理士になりたいなら税理士事務所へ行くわな 金融で働いてから士業事務所へ転職ってなると待遇や環境が悪すぎて躊躇うと思うわ 業界の先行き考えたらおっさんはやめといたほうが良いと思うけどなぁ
今から目指すなら、税理士のほうがいいと思いますよ。公認会計士就職したら公認会計士の勉強する時間なんてないと思いますし、税理士なら、1科目ずつ合格すればいいので、公認会計士よりかは負担は少ないと思います。 もしめざすのであれば、独学は辞めた方がいいと思います。一回読んだだけで全てが理解できるほどの理解力がないと独学は効率が悪いと思います。
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