富士通やNTTなどの大手ITの就活って最初の面接（エントリーシートの次の段階）から既に旧帝大や早慶などの高学歴層がボリューム層（主な構成者たち）なんですか？

回答（2件）

• いや、私なんか高卒で当時の日本電信電話公社に採用になりましたよ。 当時(1975年度)は、まだ太平洋戦争の戦災復興の最終段階で電気通信技術者が不足していましたから、あの当時、高卒7割、大卒3割、しかも一部の工業高校からは推薦入社で私もそれで採用されました。 あの時代は、全国で 1万人前後の 定年退官、新規採用の時代でしたし、現代と半世紀も違いますから比較はできないものの、街の電話局掲示板に、 「電電公社職員募集」というポスターが掲示されていた時代です。 私が採用になったとき、職場で42歳前後以上の人は電気通信省・逓信省時代に採用された人ばかりで、他の省庁、航空自衛隊、気象庁、国鉄から転職されてきた人も多かったです。

  回答日2024/03/22 20:34:25

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  ひよこぴよさん

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• はい、その通りです。ボリューム層は旧帝大・早慶〜下はMARCHくらいまで広いかもしれませんね。 そして旧帝大・早慶レベルでも普通に落ちるのが富士通・NTTなどの大企業です。MARCHレベルより勝率は高いかもしれませんが、それは学歴で取られているというより「高学歴の人の方がエントリーシートや面接で上手にアピールできるから」な気がします。 高学歴がアドバンテージになるのは、高学歴の人があまり行かない中小やベンチャーですね。

  回答日2024/03/22 20:23:47

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  非公開さん

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