亡き父は松下電器におよそ24年間正社員をやっていました、しかし、一念発起してコンビニ経営者を目指したそうです。 そして、最大手のコンビニのフランチャイズに応募し認められたために、松下電器を退社してコンビニ経営者を始めました。脱サラですね。 松下電器を辞める直前に理由を知った同僚たちからはすごく驚かれたそうです。 「いいなあ、松下電器に就職しておきながら脱サラするとは、そんな勇気自分にはないよ…」 「オレには家族を抱えたまま、独立開業するなんてできないよ、定年まで松下電器を勤めあげるしか道はないです?」 などと、同僚たちからは、すごい勇気だとはほめられたそうです。 父は課長の座が目前だったのをけってまで、コンビニ経営を始めました。コンビニフランチャイズ経営には年齢制限もあったので。 どうなのでしょう、やはり松下電器の正社員ならばとりあえず人生は安泰だろうから、それを脱サラして経営者の道を歩むのはすごい勇気ではあるのですか? それとも、そうでもないのですかね。 ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
松下に限らず、サラリーマンから個人事業主になるということは なんにせよ勇気がいることですね。 パナソニックではなく、松下電器ということは10年以上前の 話ですかね? 当時であれば、2000年以降松下電器は選択と集中の名の元 様々な事業縮小をせざるを得ない頃、一方コンビニ業界は そろそろ飽和状態かと言われつつも小売業界のなかではまだまだ 成長している状態だったので、無謀な挑戦というところまでは 行かず、しっかりと市場状況などを見定めた上で見定めた 選択だったのではないでしょうか?
はい、松下電器がパナソニックと名前を変える以前の話です。 父は市場状況を見定めたうえでの選択だったのですね、けして間違ってはいなかったようです。 丁寧な回答に感謝です。
昔は松下電器に就職すればリストラをしない会社だから定年まで全員勤めることができました。その松下電器を踏み台にして独立開業する勇気は凄いとおもいます。ほとんどの人は40歳を過ぎたら定年まで会社にしがみつこうとおもうけど。お父さんは立派な人ですね。
お父さんは良く考えてるよ。 皆さんの話しをよく聞いたら分かるでしょ。 サラリーマンは定年までしか働けないんだよ。 自営業は身体の続く限り働けるんだよ。つまり収入が半分になっても70歳まで働けたら金銭的には上なんだよ。 あと君の事もあるんじゃないの? 人生設計上手くいってる? コンビニがあったらあなたが高級サラリーマンにならないでもいけるという考えがあるんじゃないかな? 君が松下に入り、松下でやっていけないと内心考えているんじゃないかな? コンビニは不動産が結構あるハードソフト中心の仕事なんだ。机一つの仕事じゃないかな?いざという時は売ってお金に変えれる。最低でも5000万にはなるよ。 コンビニで上手くいってない人はコンビニの敷地と建物の所有者じゃないよ。 コンビニの敷地と建物を借りてる実質的な雇われオーナーだよ。家賃で月に150万ぐらい払わないといけないからね。そら苦しいよ。 お父さんは本当のオーナーなんだから、いざとなったらコンビニ貸せるんだよ。 まあ、開設に1億かかるからね。なかなか本当のオーナーにはなれないよ。
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