パナソニックやソニーなど大手家電メーカーは求める人材にグローバルな人材としておりますが、実際これから営業などで入社する人は海外勤務は避けては通れないのでしょうか？

その他の回答（2件）

• 単刀直入に申し上げますが、グローバルな人材というのは・・・・・ 他の回答者さんが言われているとおりです。まして英語が話せる 程度は評価対象にもなりません。話せなくても、とばされたら すぐに話せるようになりますから。 また、営業職採用者は海外転勤は少ないです。 と言うより、無いです。事業部スタッフや、かえって技術者については、 多いと思った方がいいです。 今言われて、２週間後には南米というくらいの転勤度です。 技術は、海外の人材にはすべてをオープンにはしたくないみたいです。 中国進出の○○からそうなった模様です・・・・

  回答日2010/05/31 12:57:11

  しんさん

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• グローバルな人材というのはグローバルに国境を意識せずに物事を考えられる人間ということであって必ずしも海外勤務を意味しません。両社とも国内で採用された数万人の社員がいますが大部分は国内勤務です。しかしそれらの人達にもグローバルな視野が求められているということだと思います。管理職になると製造部門や国内営業部門であってもグローバルな視野でビジネス判断が必要な場面も出てきます。会社にとっては同じ部門にこだわるよりもいろいろな部門を経験して将来の会社の変化に対応できる人材を求めるのは当然です。 >パナソニックは海外の現地採用も増やしているので今後どうなるのでしょうか？ グローバルな人材であればどう考えるでしょうか・・・国境の意識がないのだから必要な地域で人を増やすのは当然で気にもならないでしょう。

  回答日2010/05/31 11:09:34

  tra********さん

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