大手企業/1,000万円@30代を目指すのであれば、様々な選択肢があるため、正直答えづらいです。 また、すみませんが正直この質問を見た時に「この質問は1990年代の就活生による質問か?」と思ってしまいました。自分が30代になる頃に、どのような企業がTop Tierになるのか、もう少し勉強して考えてみましょう。 少なくともパナソニック、ソニーはありえないです。なぜなら既に凋落しているからです。彼らがTop Tier企業だったのは30年前です。パナソニックやソニーは売上が20~30年間伸びていないのです。サムスン、appleとの差は永遠に埋まらないでしょう。1990年の時価総額ランキングと今の時価総額ランキングをググってください。 また、総合職、営業職、など職種で考えるのもナンセンスです。もう少し自分の頭で考えなければ、1,000万円なんて貰えませんよ。まだお若いと思うので、もっとハングリーに考えてください。インド、中国の学生は恐ろしく頭が良く、そしてガッツがあります。学歴があれば大手企業に入社し、自ずと1,000万円がもらえる、そんな時代は終わります。世界中の人達と対等に渡り合わなければいけない時代が既に始まっているのですよ。 私の勤めている会社の平均年収は2,000万円弱ですが、同僚の35%は外国人です。新卒の半分が外国人です。日本人の90%は東大、京大です。もっとも外国人からすれば東大、京大ですら高学歴ではありません。私が今新卒だったら今の会社には入れなかったと思います。 長くなってしまいましたが、つまりはもう少し現状認識をして、正しい勢いで努力しましょう。頑張ってください。
たくさんの回答ありがとうございます。どの回答もしっかりと今の自分を見直そうと思えました。 中でも詳しく、より現実的に回答を頂いた方をベストアンサーとしました。 回答にご参加していただいた方々、ありがとうございました。
大企業において基本的に総合職採用は、その後各職種に配属されます。営業部に配属されれば、営業になるだけです。なので、営業職とは総合職の一部です。 普通に有名大学出て、普通に高賃金の企業中心に就活し、大企業で総合職やってれば、1000万なんて30代に誰でも到達する。1500万くらいまでは、普通上がります。 営業とかに配属されれば、引っ越しなんて何度でもあるのが普通。 ただ、営業職が過酷だからとか、大企業に入れば1000万とか、そういう考えの人は向いてないので、内定とれないですよ。 知識を活かした、開発職や研究職は別として、通常の採用枠なら、ワークライフバランスとか気にしている奴を採用しないです。20代、30代は仕事に人生を捧げる覚悟がある奴だけ、年収1000万~2000万の世界に到達できるのです。
トヨタ、パナソニック、ソニー等の会社に一番就職しやすい学部は工学部です。しかも大学院進学がほぼ必須です。 総合職と営業職の違いは、営業職は総合職の一部というだけです。 総合職というのは、営業も含めて、人事、総務、法務、経理、開発、設計、生産技術、研究などなど様々な職種があります。 異動による引っ越しはあります。営業だと転勤は頻繁にありますが、それ以外はそこまで多くはありません。入社してから定年まで一度も転勤しない人もいます。
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