30代男性です。 日本の会社(例えば、パナソニック)が、タイとかインドネシア等の発展途上国に工場を作る際、いわゆる単純作業メインの工場作業員とは別に、現地採用でホワイトカラー人材も長期的に採用していくと思います。 多くの場合、現地採用のホワイトカラー人材は、現地会社(例えば、パナソニックタイランドみたいな)で採用されており、日本本社のホワイトカラー人材と比較して、給与水準が低いかと思います。 日本だと大学卒で月給20万円で、タイだと大学卒で月給14万円で、みたいなやつです。 これは、人材が優秀かどうかではなく、その国の給与水準や、子会社としての給与水準、といった形で給与が決定されているかと思います。 最近、日本の平均給与は、長期的なデフレや経済停滞を理由に、アメリカやヨーロッパの平均給与よりも低くなっていると思います。 日本が発展途上国とは思いませんが、アメリカやヨーロッパから見ると、似たような感じに見られているのかな、と。 とすると、アメリカの会社(例えば、アップル)が、日本法人を設立して、日本で採用活動を行う場合、人材が優秀かどうかではなく、その国の給与水準(日本だと平均年収400万円)や、子会社としての給与水準、といった形で給与が決定されてしまうものなのでしょうか。 よく、外資系企業に行けば実力主義で年収青天井みたいな話を聞いたりしますが、どちらが正しいのでしょうか。 年収青天井だとしても、アメリカの本社だったら、もっと効率良く年収青天井ということなのでしょうか。 お分かりの方、ご教示頂きたくお願い致します。
皆にグレードが付いていて、このポジションはこのグレードみたいな、このグレードは世界共通なんです。 ただ、同じグレードの同じポジションでもお給料は、その土地の生活水準で決まります。 勿論逃すことのできないような逸材だったらポジションのタイトルを上げて、グレード上げて、お給料を増やして採用交渉ですよね。これができるかできないかはその時のその部署のバジェットがあるかどうか次第。良い人が見つかったら社内でエクストラでバジェット取る時もありますよ。
外資系企業にも2種類あって、海外企業の日本法人と 日本企業が海外企業の傘下に入ったものがあります。 多くの人は海外企業の日本法人をイメージして 少人数・実力次第で給与は青天井の一方、突然クビもあり 次々と転職すると考えているかもしれませんが 元々日本企業で海外企業の参加となったところも多いです。 こちらは現地の生活水準をベースに給与が決まっていて 労働組合や健康保険組合もある大企業も多く 給与も日本企業と同様、それほど幅は開かないものです。
年収青天井と言うのがあるのですか、それは、効率良く(長時間残業でなく)仕事をし、会社が良いと思うアチーブメントを出している場合ではないですか。 私は随分昔に、カナダで日系企業の現地採用で暫らく働いたですが、給与はカナダ並み(マネジャーだったが)勤務時間は日本並みと悪口を言った程で、後で知ったが、日本でも有名なブラック企業だったけど。
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