大阪府の理系の国公立大学を卒業する前に松下電器産業から内定をもらい、大阪府にあった松下電器の支社工場の海外事業部に配属されたそうです、アメリカ研修なども2回行ったそうです。 途中で営業部に転属になったり他の支社へ転勤になったりもましたが、なかなかに優秀な方だし他人の気持ちを思いやれる人だと認められていました、父親の同僚たちも私にそう語っていました。 定年まで勤めあげてほぼ課長でしたが、定年退職まじかの1年余りは部長に昇進させてもらえてました。 定年まで勤めたご褒美みたいなもので、短い期間のお飾り部長ではあったろうと父親も語ってはいましたが。 父親も納得の人生ではあったそうです。 ただ、出世コースには入れなかったそうですね。 松下電器産業には支社長やそれ以上に出世した方ももちろん少なからずいると語っていましたし。 そこで思ったのですが、松下電器産業などの東証一部上場企業な大手会社で支社長やそれ以上にまで昇り詰めていくには、果たして何が必要なのでしょうか? 実力か、学歴か、資格か、コネか、血筋か、話術か、容姿か、それ以外の何かなのか? 知りたいと思いました、大手企業での出世に関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください、想像の付く範囲でも構いません。
会社には必ず何年かに一度大きな人事が出ます。 この人事異動で派閥が確認できますが 上の昇進タイミングとその時に近いポジションにいるのかどうか、自分が成した仕事のタイミング、積み重ねてきた仕事内外の実績、コネ、誰に嫌われて誰に好かれているかの自覚など あらゆるものかと思います。 ただ思うのは、日本の大企業で役員になるより起業して生活できるレベルになる方が100倍楽です。
人事異動で派閥ができるのですね、様々な要素が絡み合って、自身が誰に好かれているかの自覚も必要なようです。 大企業の役員クラスに出世するのは、すごく難しいのですね、起業したほうがましとは。 BAに選ばせていただきますね。
私の父は大手電機メーカーで部長になって、55歳の役職定年で糖尿を患っていたので早期退職をしました。 40代で部長になっていましたが、学歴は公立大学の工学部だったので特別いいというわけではないと思います。。 ずっと設計の部署にいました。 時代だからか、毎日帰宅するのは21時や22時で休みの日も仕事をやりにに行っていたこともありました。 仲人は、結構頼まれていました。 モーレツに働いて人望もそれなりにあった人なのかとは思います。 考え方が変わっている(人と違う発想をすることがある)とは思いましたが、話は上手な方ではなかったと思います。 ちなみに、愚息の私は就活で苦しみましたが、紹介などは一切しませんでした。お勧めして迷惑をかけることを客観的に判断していたのかもしれませんね。
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