名機ゼロ戦や一式陸攻を作って実績十分の三菱航空機が作ったMRJがアメリカFAAの意図的な遅延行為により、欠陥機の汚名を着せられようとしている。統幕空3佐君、真の国民の敵とは誰かね？あなた

その他の回答（4件）

• なんのこっちゃいな。

  回答日2018/05/29 17:54:32

  pbh********さん

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• 反省するのはオマエだよ！ 過去の歴史を隠蔽することしか考えないオマエは まさに悪党だわ

  回答日2018/05/29 15:20:05

  ダエモン神さん

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• 統幕空３佐さんなど、無視しましょう。 ※参考に、 現在、巷で問題となっている、日大アメリカンフットボール部の問題でも言われている危機管理意識の欠如や国会で問題となっている森・加計問題や防衛庁の危機管理力の無さを、このＭＲＪ問題にも当てはめてみれば、事前検討の段階で、すでに、いい加減になっていたかが、分かると思うのです。 そもそも、経済産業省を加えて、国から補助金などを期待して始まったこと自体が、「取らぬ狸の皮算用」だったと言うことです。 文科省と経産省を加えた放射能拡散予想システムの『スピーディー』と同じで、国の官僚機構の人間を加えたら、いい加減な状態や問題が有っても、無かったこととして、計画に従って、ことを勧めてしまうと言うことです。これが、国内だけで処理（型式承認）出来れば、何とかなったかもしれません。（笑） 例えば、トヨタのプリウスです。電気を扱う人達の資格や電気機器や部品の規格・型式承認を管轄しているのは経産省です。しかし、プリウスは、自動車だと言うことで、型式承認は国交省の管轄下で行われました。結果、ハイブリッド車の整備を行う『ハイブリッド・マスター』と言う人達を、カーメーカの作った施設で、自主的に教育・養成することにしたのです。（日産の電気自動車リーフも、メーカー対応）「泥縄」式対応と言うことなのですが、日本マスコミ関係など、どこも、そのことについて取り上げません。 原子力発電、ＥＴＣなど、国の官僚機構の人間など加えたら、結果として『ろくでもないこと』になるのです。

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  回答日2018/05/29 14:52:48

  tos********さん

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• FAAが意図的に遅らせたって言いたい気持ちは分かるけど、あのケースでは型式証明の手続き経験者をチーム単位で雇わずに済まそうとした三菱航空機側の甘えが招いた失態でしょう。 まるで、ネット情報で何となるだろうって「ユーザー車検」に挑戦したけど、幾度も書類を突っ返された素人チャレンジャーみたいなものだよ。

  回答日2018/05/29 10:20:52

  mi5********さん

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