開梱作業等でカイコーンを使う事にケチを付けてくる方は理由は何なのでしょうか？ 単発バイトにて、新規什器搬入や内装屋、その他職人の手伝い等の現場に行く者です。

ここ数年は開梱作業等にカッターよりもカイコーンを使う方が多く、特にオカムラやイトーキの現場など、商材が高級だったり現場自体がでかかったりキレイ、新しかったりな現場程、「カッターはダメ。安全のためにカイコーンを」となっているものです。 しかし主に無名メーカーの現場、しがない一人親方、中小の施工屋、客が中小企業、失礼ですが古い、汚い、小さい現場程むしろカイコーンを使っての開梱作業などにケチを付けてくる方が非常に多いものです。また、ケチを付けてくる職人、作業員は大体が50以上ですね。 スピーディーに安全に開梱出来るカイコーンを使っての仕事に対し、ケチをつけてくる方は理由は何なのでしょうか？