そこで、いくつかの業界をその上位会社を参考にして①給与②仕事の体力的な負担③仕事の精神的な負担の三点で評価した上で、深く研究する企業を選んでいきたいと思っております。(個別に10ポイントずつ、合計30点満点。①については高ければ高いほど、②、③については負担が軽ければ軽いほど10に近づく) みなさんは、財閥商社(三菱商事、三井物産)、デベロッパー(三菱地所、三井不動産)、海運(日本郵船、商船三井)、広告代理店(電通、博報堂)の4つの業界をどう評価されますか? お知恵、拝借させてください。補足もしくはかならずしも評価はいいので、皆さんは自身が新卒就職活動をするとして、どこの業界に入りたいか(その業界の上位会社をイメージして)伺えるだけでもうれしいです
「やりたいこと」ではなくて、「自分ができること、得意なこと」を基準に仕事を選んだ方がいいですよ。 得意でない仕事に就いてしまうと「会社の中で平均以下の人」になってしまい、昇進が遅れ、年収も同期の中で少ない負け組になります。顧客や上司に怒られることが多くなり、精神的負担が大きくなります。 質問者様が挙げた企業は、どこも優秀な人が多くて入社後の競争も激しく、精神的負担は大きいですよ。
他の回答者さんはなかなか厳しいですね。 大人なんだから嫌みいわなくてもね。 えー。私は広告屋なのでひいき目ですが、絶対広告屋ですかね。 ただ、層が薄いのが広告屋でもあります。 例えば給与。商社なら業界10番手でも平均年収は1000万くらいは越えそうですが、広告だと3番手のADKで平均800万強です。 規模でも広告で10番手になってしまうと500人程度の中小です。 規模、待遇のわりに人気なのはなぜでしょう。 それは仕事がおもしろいからですね。もちろん私の主観ですよ。 仕事が楽しいので精神的な負担はない、まあ、残業は多いですから身体は辛いですけど。給与も電博であれば、申し分ないでしょう。 電博にこれる自信があるなら広告をお勧めしますね。
要は、楽して金がたくさんもらえるところが良いという発想ですね。 会社にしても部署によって忙しさの度合いも違うのでなんとも言えないですけどね。 しかしやりたいこと、自分が興味があることをじっくりと考え見出していくことが先。じゃないと面接でうまく答えられません。百戦錬磨の面接官を相手に志望動機を何て説明する気ですかね。 また挙げた会社は旧帝一橋早慶上くらいじゃないとスタート地点に立てない有名企業ばかりです。その辺りは大丈夫ですか。
給与は転勤のない事務職でもしっかりと上がっていき、基本給に加えて、3年分の評価の点数に応じた金額が上乗せされていくような仕組みになっている。ワークライフバランス...
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