昔話ですが下宿は同じ大学の学生ばかり20人が住んでいました。そのうち8人が同じ学年でした。 企業から送ってくる会社案内の郵便物の数の差が学部によって大きく違っていました。 いちばん多いのが経済学部経営学部、次に法学部、社会学部はかなり減ります。さらに少ないのが文学部でした。 私も文学部でしたが三井不動産(株)を会社訪問しよとしたら「今回は文学部の方は対象から除外させていただいております」と言われました。「文学部ですが経済学部に近いような勉強をしているのですが!」言いましたが「今回は文学部は除外させていただきます」と差別されました。 住友不動産(株)は面接は受けられましたが一次落ちで東証一部中堅不動産デベロッパー最終面接までいったところで公務員試験一次合格したので民間就活をやめました。 メガバンクは資料請求しても送られてきませんでした。 文学部嫌いは企業によるということです。
皆さま、回答ありがとうございます。
就活で見るポイントがあって、経営学部や経済学部ではそれが養われるけど、文学部でそれを養うことができる人が少ない、ということです。 「企業は学部など問題にしてないから文化系だったらどこでも大差ないと聞きますが。」 これは概ねそのとおりです。
どんな方面に就職したいのかによるでしょう。 銀行、金融、証券など経済関係の就職なら、経済学部が良いに決まっているし、マスコミ、放送、出版などなら文学部が良いでしょう。
経営や商や経済や法はどちらかと言えば入社時は有利ですね。入社後も楽ですね。学んだことが仕事に直結しています。
大差ないと思いますが、「どうして学んだことと関係ない仕事に就くんですか?」といじわるな質問を面接でされたことはあります(文学部ではないが文系学部出身)
「企業は学部など問題にしてないから文化系だったらどこでも大差ない」 そうです。文学部生の方から勝手に不利と決めつけ、そういう情報が定説化しているからなおのこと、不利が不利を呼んでいるんです。 ただし、あえて“ハンデとなる要素”を挙げておきますと、 *営利企業へ就職する場合において、世の経済情勢に関心持たな過ぎの場合 *大学のうちに応用力や適応性を磨いておこうという研鑽性に欠ける場合 専門バカという言葉がありますように、得意分野の勉強に執心するのもいいけれど、2年後半からの就活対策に向け、その対策への下地固めができるかどうかが、上記のハンデに深く関わってくるわけですね。 お分かりのように、必ずしも文学部生限定のハンデでなく、文系にも理系にも共通のハンデ要素ということです。それを文学部生が勝手に不利と決め込んでいるまで…
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