青年会議所の方って仕事で障害者の方とも付き合い（理解）あるのでしょうか？m(_ _)m 先ほど、過去質問でも立てましたが（イオンモール質問です！）

青年会議所に所属している者です。まず質問文がやや解りづらいので独自に解釈します。 私の解釈では… 最近、青年会議所に入っている同級生に会い、主様が精神障害をお持ちであると話した。 世間では精神障害者に対する偏見や差別も多く、バカにしたようなことを言う方もいるが、その同級生は気に留める様子もなく普通に対応してくれた。 そこで主様は、その同級生が青年会議所に入っていることが、障害者に対する理解に繋がっているのではないかと思い、実際どうなのか？青年会議所は事業を通して障害者と接し、偏見や差別を無くすような活動をしているのかと、知恵袋に質問を掲載した。 と、読みました、違ったら申し訳ありませんが、その方向で回答します。 「青年会議所のメンバーは仕事で障害者と繋がり、理解があるのか？」 まず青年会議所の組織から。 青年会議所は各都道府県の各地域に支部があり、それぞれ個別の活動をしています。 活動はバラバラですが、全国同一の基本理念は地域への貢献です、その一環として障害者への偏見や差別をなくすことで地域を良くしようというような活動をしているところはあるでしょう。 また、青年経済人として相応しい立ち居振る舞いを重視する団体なので、その辺の意識も一般の方より多少高いかもしれません。 ただ、学校教育などでも精神に障害を持たれた方への理解を深く教えるようになってきており、昔ほどの強い偏見も少なくなってるのかなと感じています。 むしろ未だに精神障害者に対して差別的な態度をとってる人のほうが恥ずかしいと思いますが。