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鉄道という特殊な事業の性質上仕方が無い点ではあるが、技術系や一部の本社業務以外は市場価値のあるスキルが身につくことは殆ど無い。一生この会社で勤める覚悟がある人以外は、自主的にスキルを磨く必要がある。ジョブローテーション自体は比較的活発にあるため、一生同じ仕事しかできないということはない。
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昇給額については毎年2月頃に労働組合と会社が協議して決定します。 評価・査定制度などはないため、ミスしたり素行や業務態度が悪くても昇給に影響ない。逆に何か良いこと(お褒めの言葉をいただいた、会社に貢献できるようなアイデアを提供した..など)しても反映されるわけではない。 賞与も年間協定として結ぶため、例えば途中で業績が悪化しても支給額が下がることもない。 その点で言えば、年間のおおよその年収が把握でき、生活していく上での計画が立てやすい。 退職金制度、社内預金制度、持株投資会などもあり、資産形成に向けた環境が整備されている。
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自分が携わった仕事により、電車がお客様を乗せて走る姿を直接見ることは非常に大きなやりがいとなる。また、鉄道以外でもグループ内でスーパーやホテルなど身近なビジネスを手掛けているので、その点でも間接的ではあるがやりがいを感じる。
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本給は総合職、エキスパート職、高卒職の3つで別れている。総合職とエキスパート職は大卒である。このうち総合職は比較的本給が高いが、エキスパート職に関しては大卒にも関わらず本給は高卒の本給に対して年齢給を足した金額のみ。そのため、奨学金や一人暮らし、親への仕送りをしている若手はかなり苦労してる印象。 また、毎年の昇給額が低すぎる。労働組合側が要求する金額よりもほぼ半分程度の額しか上がらない。本給を1万円上げるのに3年はかかると思った方がいい。(若手の平均昇給額はだいたい4200円ほど) 住宅補助もないが、その代わり精勤手当というものがあり、一定の出勤率を満たせば3ヶ月に1回42000円の手当がもらえる。これがあるないでだいぶ違う。 ただし、社宅もない、保養所もない。福利厚生面は年々悪くなる一方である。例えば、宿泊補助金の減額、映画補助の減額、ディズニーの割引廃止など..社内預金の金利も下がり、メリットがない。
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体力があれば休日出勤を繰り返し、多くの給料が入るが、一出番が24時間のため体力的にきつい。 場合によっては48時間、またはそれ以上の勤務になることもある。 乗務員になっても乗務手当はなく、駅に残る人も多い印象。 そのため乗務員は目指す人が少ないように感じた。
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夜間の仕事が週1〜2回入る。22時〜5時の時間でやるため16時30分〜22時の間にしっかりとした休息を取れるように自分なりの工夫をしながら休息を取る。少し慣れが必要になる。
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