高専修学後、就職する際何十社もから高専に募集がくるんだよ〜と入試前に先生方から説明がありました。 これは、その企業企業のHPに書いてある募集対象が、4年制大学卒業予定者 の企業からでも募集がかかるのですか? 例を一つ挙げます。 高専の先輩方の主な就職先のところに「京急建設」とあります。 しかし、京急建設のHPの2015年の募集対象は、4年制大学もしくは大学院卒業予定者と記載されています。 これは、高専修学後、大学に編入学して、その後の就職先という意味なのか、 それとも、HPには書いてないですが別枠で企業側から募集がかかって、それにより高専卒業後そのまま就職しているという意味なのですか? わかる方いらっしゃいましたら教えてください。
ホームページに記載されているのは一般応募で、おそらく先輩が就職したのは推薦応募によるものでしょう。 高専の場合は一般応募とは別枠で、直接企業から高専に何人くださいみたいな要求をしたりする所もあるということです。
当方、高専卒の30代女性です。 私の頃の話でいいならお答えしますね。 高専に来る求人は、基本的に一般枠とは別です。 その多くは諸先輩方や教官たちのコネとして、高専生専用に儲けられている求人枠なので、企業HPなんかに書いてない事は結構あります。 挙げられている企業については私は知らないのですが、表向きは大卒以上でも高専卒が入っている企業は結構あると思いますよ。 これは編入して大学で手から来いではなくて、勿論高専卒でストレートに、です。 ただ、あくまでも高専用の枠なので、学校にしか求人はきません。 個人で「自分は高専生なんですけど…」とアタックをかけても無理なので、必ず学校推薦という形になると思います。 ちなみに高専に来る求人は結構曖昧な事もあって、私の場合、求人票に男性と条件が書いてあったのに、自分の所属してる研究室の教官がそこの企業の専務と旧知の中だったおかげもあって、「女子でもいい?」「うん、いいよー」なんて事がおきました。(苦笑) 試験はきっちり受けて合格点を出してますが、初っ端に面接としてその専務に会いにいったらご飯おごってもらってしまった、なんて状態なので色々察してください…。 ちなみに知らない人は居ないような大手グループの一社でした。 在籍中は大卒に混ざってきっちり成果も出してたので、何も後ろめたい事はないのですが、高専にきてる求人の中でも、一番コネっぽい感じのを引いたのでちょっとラッキーだったかな。(笑) バブルがはじけて少しぐらいの私達の頃で、学生一人に対し2~4社ぐらいの比率で求人があったかな。 そのもう数年前だと一人当たり10社はあったそうです。 今はどれぐらいになっちゃってるかまでは、流石に分からないのですが、元々がそういう求人なので1倍を切ることはあまりないかもですね。
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