黄色のヘルメットを被った作業員が京急線の電車を運転してました。何回も見かけます。彼らは一体何の作業を行っていたんですか？？？

回答（3件）

• 駅で地味な増解結作業しているヘルメットに作業着姿の冴えないおっちゃん達は「運転主任」と呼ばれる実は京急の超ベテラン運転士達なのです。 京急では熟練した運転士に営業運転より構内運転を任せることで、僅か1分程度の停車時間で増解結作業を完了させる神業的なダイヤを実現しています。 そしてその運転経験を元にダイヤの作成までします。京急は手動による運行管理を行っており、運転主任は信号を開通させる権限まで持っています。これがダイヤの乱れた時に威力を発揮し、最小限の遅れに留める事ができます。 運転主任は自らダイヤを作成し、ポイントの切り替えも行い、運転もする列車運行のスペシャリスト達なのです。 営業運転を終えた運転士からみればバトンタッチする入替作業員は大先輩ばかりなので若手運転士が丁寧に挨拶する光景が見られます。 〈運転主任とは〉 http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%B8%BB%E4%BB%BB 〈運転主任のスゴ技〉 https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20190320-OYT8T50016/

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  回答日2020/05/22 00:43:06

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  tam********さん

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• 構内運転士でしょうか？ 車両基地から最寄り駅までの回送などを行います。 山手線でも作業着を着用された構内運転士を 見かけます。

  回答日2020/05/21 22:55:46

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  JACKさん

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• 回送や車両基地・留置線の入換作業です。

  回答日2020/05/21 22:42:16

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  I know love 8400さん

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