株式会社NTTドコモの質問・相談
しかし、昔から「大学生」ってかっこいいなと思っていたので、大学編入への憧れもきっぱり捨てられないです。しかし、就職して自分の好きな仕事を毎日汗を垂らして全うするのもかっこよく思えてしまいます。 学科順位は10位前後です。トーイックは500点くらいです。調べてみるとこの程度では専攻科、旧帝の推薦はまず無理だと知りました。しかし、地方国立大学ならば合格実績が多く、今から準備を始めれば自分にも行ける気がしてしまいました。 就職はかっこいいとは思うのですが、昇給、給与面がどうしても気になってしまいます。高専卒だとある一定以上の役職には行けなかったり、初任給から大卒の人と比べて数万の差があったりと、将来の自分が後悔しそうな情報ばかりで怖いです。 半分愚痴みたいになってすいません。 10位程度が編入なんて少し恥ずかしい気もするのですが、地方国立大に行く価値はあるでしょうか?また、就職するのならばどのような準備をすれば良いのでしょうか? 回答お願いします。
高専卒者の進学率は4割らしいので上位40%までは進学してもいいのではないでしょうか?※資料① 就職か進学かの話ですが、 大卒者に比べて給与や責任の伸び率が少ないとは言われていますが、それは同じ会社に入った時だけの話であって、 そもそもの生涯賃金の設定が大企業か中小企業かで大きく差があります。※資料② 高卒や高専卒業であろうと、大企業に入れれば中小企業就職の大卒者よりも高い収入を得られるらしく、勝ち組になれます。逆に大学に進学しても中小企業にしか就職できないと、同じ高専卒の大企業に就職した同級生よりも生涯賃金は低くなります。 ご自身が大学に編入して大企業に入れれば大丈夫なのですが、大卒で大企業に入るには相当の学力と人間力、容姿や運が必要になってきます。 場合によっては高専卒で推薦枠等を使って大企業に就職した方が生涯賃金が高くなる可能性があります。 一度ご自身の高専の就職先情報を調べて十分に吟味されるのがよいと思います。 資料① https://gekkan-kosen.com/admission/8462/#:~:text=%E3%83%BB%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%B8%E9%80%B2%E5%AD%A6%EF%BC%88%E7%B7%A8%E5%85%A5%EF%BC%89,15%25%20%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 資料② https://money.smt.docomo.ne.jp/column-detail/242621?prd_check=1&ref=column-detail_article_infinity_read&page=2#google_vignette
質問した人からのコメント
就職と進学のメリット、デメリットについて改めて知れました。高専卒でも努力次第で大企業にも入れるし、給料の増加も見込めるかもしれない… 周りの普通期の友達が有名大学に合格しているのを見て、少し妬み、焦っていたのかもしれません。大学進学しないと絶対将来の自分が後悔する気がしていたのはそのせいかもしれません。もう一度良く調べてみます。 ご回答ありがとうございました。
高専卒は大手建設会社は採用しません。橋梁会社も採用しません 大学工学部土木卒を採用します。公務員も大卒優先です。 大学工学部土木卒は毎年2800人が卒業しますが、技術者不足で就職先を選べます。 高専卒の場合大卒の下で働くことになりますが生涯格差は変わりません 地方国立大学を目指して頑張ってください。 希望会社の大卒採用の実績が大卒名を含めて公開されています。
少し古いですが同じく土木高専卒です。 修士まで出ました。 修士からスーパーの建築へ推薦入社、現在退職し小企業の別業種に勤めています。 地方国立編入ですが、地方の上位大です。 高専1年:20位・2年:44位・3年:3位・4年:1位・5年:1位ぐらいだったと、編入後の学部3年次:1位・4年次:1位、院へは無試験推薦です。 個人的には行けるなら編入、技術職の上を目指すなら院進まで視野に入れても良いと思います。 クラス10位なら地方国立でも推薦はギリギリで、運がよければクラスメートと希望がかぶらずに推薦が取れる可能性もありそうかと(クラス内での駆け引きが出てきますが…)。 上を目指すなら院まで出たほうが先の見通しも明るくなると思います。 給与面は最初の10年程度までは最終学歴による初任給の差を引きずりますが、その先は本人次第です。 そうなれば生涯年収に違いが出ることは無いのですが現実には差があります。仰るように、それが出世の頭打ちです。 高専卒というところでその先の頭打ちが見えてしまうケースが多いです。 工場長にはなれず、部長止まり。 本社役員にはなれず、本社部長止まり… 高専卒でビックネームへの就職も可能ですが、その企業の中では下位に留まるのが現実です。 採用も地方支社採用で本社採用にはならず…。 編入先の大学内でどこの順位に収まるか…というのが実はすごく大事です。 大学に編入したはいいが、そこでの順位が低いとまた推薦を得られず… 地方大で下位に沈むと就職も明るい材料が減ります。 地方大でもクラストップはトップです。 旧帝下位グループよりは説得力があります。 地方国立大でも大手推薦枠はあります。 自身は編入先単位認定数と点数のリサーチを徹底して行いました。 高専単位がほぼ認定で3年次は一般教養の数科目のみ受講。 認定単位の点数は80点ぐらいだったか? 週に6コマ程度受けて高得点取れば推薦ライン到達。 遊んで院進です。 就職するなら出し抜きです。クラスメートよりもイチ早く就職に関わる教授や就職課と懇意なり、1番に良いところを確保することです。これはやった者勝ちです。周りからブーイングが出ようと先の将来を考えると取りにいくしかないです。やらなければ-やられるの原理です。
工業高校の土木(都市工学)学科です。 大学編入頑張れそうなら挑戦してみましょう。 高卒や高専卒ではとても入れないような企業に就職可能かもしれませんし。 例えば、大卒技術系公務員とか土木系は入りやすいですし。 無理そうなら、就職にすればよいかと。
専攻科1500、大学編入2500で旧帝・東科が250 ざっくり旧帝・東科はクラスで1人。進学は上位4割、15位程度 10位程度なら学力しかないだろ それでも進学はしたほうがいいよ
進路選択は人生の大きな岐路ですので、悩むのは当然のことです。 ・大学進学のメリットは、専門的な知識を深く学べること、大学生活を経験できること、大卒資格を得られることなどが挙げられます。一方でデメリットとしては、授業料などの費用がかかること、就職活動の時期が遅れることなどがあります。 ・就職のメリットは、早期に収入を得られること、実務経験を積めることなどです。デメリットとしては、昇給や役職への道が大卒者に比べて制限される可能性があることが挙げられます。 学力的には地方国立大学への編入は可能性があると思われますが、編入後の学費や生活費の工面が課題となります。一方で就職の場合は、高専卒として十分に活躍できる企業も多数あります。 最終的には、自分の価値観や目標に基づいて判断することが大切です。両者のメリット・デメリットを冷静に検討し、自分に合った進路を選んでください。就職の場合は、インターンシップへの参加や、企業の説明会への出席など、企業研究を行うことをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
進学と就職のどちらを選ぶかは、あなたの将来の目標や価値観に大きく依存します。大学編入は、学びを深める機会を提供し、将来的なキャリアの選択肢を広げる可能性があります。特に地方国立大学への編入は、あなたの学力と努力次第で実現可能です。一方、就職を選ぶ場合は、企業研究やインターンシップを通じて業界理解を深め、自己PRや面接対策をしっかり行うことが重要です。給与面の不安については、長期的なキャリアプランを考え、スキルアップや資格取得を視野に入れることで、将来的な昇進や給与アップの可能性を高めることができます。どちらの道を選ぶにしても、自分の興味や価値観を大切にし、後悔のない選択をしてください。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10170398825 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144614896 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12115469777 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12245810717 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13281357168 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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