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給与は新卒で入ると他社に比べて高いほうではある。賞与も安定してもらえるのでその点は良い。地域手当や住宅手当が住んでいる地域によって差がある。関東が一番高い。給料も毎年安定して上がるが一気に上がる人はあまりいない。
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研修は基本的なことは教わりますが、本社配属になるとあまり使えません。半数くらいの人が本社配属になり、自社サービスの開発や修正を行うのですが、そのために必要な知識は全く教えてもらえません。 基本的に研修は、客先常駐の人のための研修と考えてください。
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福利厚生は、あまりありません。 テレワークしたときに、月に三千円の補助がでるのですが、テレワークの環境を整えようと思っても、少な過ぎてなにもできませんでした。 有給も初年度は10日しか貰えず、ほぼ使えません。他にも名ばかりの福利厚生ばかりで、ほぼないと思ってかまいません。
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コロナ前に辞めたので現在の事情はよくわからないが、ビジネスパートナーの出入りが激しくいつも人が入れ替わっているイメージがあった。 良くも悪くも人売り商売で成り立っている会社なので、人月いくらという意識でのビジネスモデルがどこの部署にいっても多く、サービスモデルを根本的に見直して効率化を目指すと言う意識は全社員を通してあまり浸透していなかったように思えた。また、どこの本部長もスライドが呪文のように文字を羅列しているだけで能動的に学びたいと思えなかった。
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能力の低いいわゆる働かないおじさんたちで溢れていた。HPなどの大手Sierの天下り先のような会社になっていて、その人たちに年収を多くあてがうなどして平均給与を引き上げており、当時のバランスシートを見ると販管費が営業利益を圧迫していた。2019年度のタイミングでその問題視されていた点について誰か指摘してかなりのリストラがあったと推察される。現に2019年のバランスシート上でも販管費が大幅に改善しており、株価も上昇傾向にあった。 昔はそうではなかったようだが、古くからいる社員を大切にしない会社に親会社が出来てから変わってしまったとのこと。 これからはいい会社に生まれ変わってくれることを切に願うばかりです。
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給与は標準よりかなり低い分、手当などが充実していた。例えば、住宅手当も当時は一万五千円ほど支給された。また、ベンダー資格も含めてかなり多くの種類の資格に対して報奨金を支払うなど、資格制度が充実していた。
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