友人(聴覚障害者/2級)が昨年5月に経営不振で早期退職をしました。 全く聞こえず、普通に喋ることができない為、筆談などでやり取りしています。

その他の回答（3件）

• 私が知る聴覚障害の方は、縫製の仕事をしていました。 障がい年金は生活が出来る額では無いので、足りない分は働く。 その縫製工場には聴覚障がいの方が何人もいました。 障がい福祉サービスの事業所も地域でいくつかあるはずです。 障がい者専用ののアパートを経営されている事業所もありますよ。 そういうところにも相談されると良いと思います。 卒業された聾学校に相談するのも良いかも、、。 卒業生の記録は20年保存されていると聞いたことがあるんです。

  回答日2015/03/07 13:34:37

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  ｍｋさん

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• どの程度可能性が広がるかはわかりませんが、聴覚障害者協会の仲間などに相談してみてはどうでしょうか。 みなさんの経験談や情報の中に役に立つ内容があるかもしれません。 金銭的なことは、借金(ローンも含む)がなければ生活保護しかないと思います。 あとは福祉の貸付金制度。地元の社会福祉協議会で問い合わせてみてください。ただし、貸付ですので、当然返済が必要です。 生活保護は『あきらめた結果』ではないと思います。人によっては、次に進むための布石です。ただし、アパート決める前に相談してください。住宅扶助の金額を超える家賃は認められません。生命保険などもすべて解約し、車輌も手放さなければなりませんのでデメリットはあります。 その上でどうするか、という撰択にはなると思います。

  回答日2015/03/04 16:43:10

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  mit********さん

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• ハローワーク等を頼って、職探しされてもなかなか見付からない、採用に至らないのは至極、当然なことかと思います。 ハローワークでは、軽度の色んな障害者に対しての募集が多いのが特徴の一つです、例え、障害者枠であっても。 重度の障害者専門にされておられる、就職支援業者等を探されて、相談される事をお勧め致します。各都道府県内に、数箇所ずつ設置されていると思いますので、じっくり探されることです。

  回答日2015/03/03 23:12:40

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  ID非公開さん

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